2012年12月18日 産業技術総合研究所関西センター主催 平成24年度本格研究ワークショップ 企業展示会 ((株)マルイほか)

CIMG0096.JPG「マルイの圓井社長(右)から関節鏡BOXトレーニングシステムにつき説明を受ける佐藤会頭」 12月18日(火)に大阪科学技術センターを訪れた佐藤会頭は、産業技術総合研究所関西センター主催の「平成24年度本格研究ワークショップ企業展示会」を視察した。展示会場では、2011年1月25日に大東市の本社を視察した㈱マルイ(大東市)代表取締役の圓井健敏社長から医療機器ビジネスへの進出状況をヒアリング。圓井社長は、「シンガポールの展示会に出展したことが契機となり、関節鏡BOXトレーニングシステムASBOTSをインド・ニューデリーの病院向けに納入する商談が進んでいる。また新たに開発した真空凍結乾燥実験機は国内の大手製薬メーカーなどに販路を求めていきたい。」と最近の状況を語った。このほか同会頭は、㈱島津製作所による「近赤外光を用いて研究開発を進める脳機能研究」や、眼鏡フレームメーカーの㈱シャルマン(福井)が開発した軽量チタンによる超軽量手術用器具、マッスル(株)の介護補助用器具など、医療機器ビジネス関連の企業展示を中心に視察した。

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2012年12月17日  「ちんどん通信社」(有)東西社(中央区)

CIMG0094.JPG「会員交流大会席上で(有)東西社「ちんどん通信社」の一座と記念撮影。左が林幸治郎社長」 大阪商工会議所では、2012年度の会員交流大会に「ちんどん通信社」(有)東西社を招聘。林社長率いる「ちんどん屋」一座が会場内の会員相互の交流盛り上げに一役買った。同社は林幸治郎氏をリーダーに1984年に創業。サービス業と芸能の融合を視野に入れ、従来の枠を越えた活動を展開。商店・商店街・スーパーなどの宣伝にとどまらず、様々クライアントのニーズに応え、自治体の祭り、商工祭、企業のキャンペーンや展示会、官庁の広報活動や博覧会のパレード、パーティの余興、ライブハウスの出演など年間200回以上の公演実績を挙げている。当日、佐藤会頭は、「チンドン屋はもっとも大阪らしさを秘めた宣伝・広告媒体で、後ろをついて廻りたくなる。人情味溢れるパフォーマンスで大阪の景気をさらに盛り上げてもらいたい。」と林社長を激励した。同社は12月15,16日にBODYMAKERコロシアムで開催された天下の台所・大阪まつりにも出演。会場内外で集客に協力し、イベントを盛り上げた。
CIMG6491.JPG「一座は12月15、16日に天下の台所・大阪まつりにも出演。写真はBODYMAKERコロシアム前。 」

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2012年12月15日 天下の台所・大阪まつり(浪速区・BODYMAKERコロシアム)

CIMG6499.JPG「会場内で挨拶を行う佐藤会頭」 佐藤会頭は、15日(土)にBODYMAKERコロシアムで開催された天下の台所・大阪まつりを視察した。今回のイベントでは、鳥取県岩美町の勢子ガニ汁や三重県南伊勢町など漁協から直送された新鮮な海産物も販売。会場内は、各地の特産品などを買い求める大勢の人出で賑わいをみせた。視察後、主催者である大起水産の佐伯社長(大商議員)やゲストの道頓堀名物 「くいだおれ太郎」女将の柿木道子さんと懇談を行った佐藤会頭は、「イベントを視察するのは今回で3回目だが、会場内の活気が素晴らしい。こうしたイベントが大阪を元気づける良い機会になる。」と感想を述べた。同イベントは東日本大震災の復興支援を掲げた大起水産が昨年3月に初めて同会場で開催したもの。会場の大阪府立体育会館はネーミングライツが実施され、平成24年4月1日から3年間にわたりBODYMAKERコロシアムの愛称になっている。
CIMG6515.JPG「 「くいだおれ太郎」女将の柿木道子さん(右)と懇談」

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2012年12月13日 世界観光機関(UNWTO)アジア太平洋センター奈良オフィス (奈良市)

CIMG6469.JPG「世界観光機関(UNWTO)アジア太平洋センター奈良オフィスを視察する佐藤会頭(右)」  世界観光機関(UNWTO)アジア太平洋センター奈良オフィス開設記念レセプションに先立ち、佐藤会頭はJR奈良駅前(シルキア奈良2F)に設けられた同センターの新事務所を視察した。当日のレセプションで挨拶に立った佐藤会頭は、「財団法人アジア太平洋観光交流センターでは、新たに海のシルクロード事業(船によっても東西文明の交易路が結ばれていた)を展開すべく準備を進めている。陸のシルクロードで東の終着点である奈良を含めて、京都、神戸、大阪などの関西圏は多彩な歴史文化を有しており、観光分野で大きな財産を有する。国のまほろば、大和からの新たなスタートにご期待申し上げたい」と述べた。国連世界観光機関(UNWTO)は2012年8月現在、155カ国が加盟している観光分野の世界最大の国際機関。2003年12月に国際連合の専門機関となり、アジア太平洋センターは、その唯一の地域事務所として活動を行っている。 当日のレセプションには荒井奈良県知事をはじめ、ゾルタン・ソモギ UNWTO上級部長(事務局長直属補佐)、石森秀三・北海道大学観光学高等研究センター長らが出席。佐藤会頭が会長を務める財団法人アジア太平洋観光交流センター(APTEC)は、UNWTOアジア太平洋センターの支援団体として事業を行っている。

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2012年12月11日 (株)中央電機計器製作所 (都島区)
         村田金箔(株) (阿倍野区)

 佐藤会頭は、12月11日(火)に大阪勧業展2012に出展した㈱中央電機計器製作所(都島区)と村田金箔㈱(阿倍野区)を訪問。その後の進捗状況などをヒアリングした。

CIMG6384.JPG「畑野吉雄会長(右)から同社の説明を受ける佐藤会頭ら」■(株)中央電機計器製作所 (都島区)
 中央電機計器製作所は、畑野吉雄会長の父親が昭和5年に現在地で創業した83年目の会社。今年4月に3代目の畑野淳一社長が就任している。同社では、これまでに蓄積してきた電気計測・制御システムなどの技術スキルを活かし、自社ブランド製品(寸法自動測定装置、LED照明、マイクロコロニー自動計数装置)も市場に提供。国内大手企業やアジア、欧米などの海外市場も視野に入れ積極的に事業展開している。とりわけ近年では米ナショナル・インスツルメンツ社の提供するグラフィカルプログラミング言語「LabVIEW」に精通するエンジニアを育成。航空機業界向けの計測検査機器のシステム開発はじめ、多くの大手企業から様々な受注委託を請け負っている。当日、畑野会長は、「リーマンショック後、日本国内では余力のある中小企業ほど海外進出により生き残りを図ろうとする動きがみられ、国内の空洞化が一層加速している。」と指摘。これを受けて佐藤会頭は、「畑野会長がお話されたように、日本の中小企業の強みは状況に合わせて変化できることだが、電力の値上げが追い打ちになり、これまで大企業を下支えしていた優秀なモノづくり中小企業が技術とともに消失する恐れがある。」と強い懸念を示した。
CIMG6402.JPG「継電器(リレー)性能試験などを視察。右から2人目が畑野淳一社長」















CIMG6443.JPG「村田金箔のショールームで説明を受ける佐藤会頭。左から一人目が村田純グループ代表。右から1人目が村田志郎副代表。」■村田金箔(株) (阿倍野区)
 村田金箔は、慶応元年に大阪で創業された今年147年目を迎える会社。現在は村田金箔グループとして東京、大阪に本社を置き、光る素材を国内市場に広く提供。6代目代表取締役社長の村田淳グループ代表、村田志郎グループ副代表らは、「箔押しは、熱と圧でフィルムにコーティングされた色彩を素材に熱圧着する技術。一般の印刷とは異なり、メタリック感を自在に表現でき、乾燥時間も不要なことからその用途は多彩。各種パッケージ、製本、文具、お酒のラベルなどあらゆる分野に活用されておりクライアントは多数。とりわけ偽造防止用ホログラムはカラーコピー防止策としてクレジットカードや商品券にも利用されている。」と説明。箔押製品を一堂に集めたショールームなどを佐藤会頭に案内した。同社では、先の大阪勧業展では新たな取引先を求めて食を彩る金箔製品「太閤金箔」など新事業も提案。既に、今回の勧業展を機に商談が進捗し、道頓堀や関西国際空港、東京・有楽町の大阪百貨店などで大阪みやげとして試験販売を開始したと出展の成果を披露した。懇談後、佐藤会頭は、「村田金箔グループのビジネスがこれほど消費者に身近に広がっているとは想像もつかなかった。食を彩る金箔入りのお菓子など新たな大阪土産の開発も楽しみだ。太閤金箔そのものも手軽な大阪土産になる。」と語り、同社訪問後には、道頓堀にある大阪土産店「いちびり庵」を訪ね、太閤金箔の販売スペースを視察した。
CIMG6454.JPG「道頓堀の大阪土産店「いちびり庵」で販売開始された太閤金箔を手に取る佐藤会頭」

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2012年12月5日 マッスル(於:ビジネスエンカレッジフェア2012)

ビジネスエンカレッジフェア2012では、淀川区に本社があるマッスル㈱のブースを訪れ、玉井社長からビジネスの進捗状況をヒアリングした。同社には2010年7月9日にプレスツアーを兼ねて会頭自ら企業訪問を実施。サーボモータやリニアモータの制御技術に強みをもつことからロボットビジネスの産業化にも力を入れている。当日ブースでは、プロダクトデザイナーの喜多俊之氏との協働で開発を進める介護用新製品ROBOHELPER SASUKEなど2種類の試作品を視察した。佐藤会頭は、「介護ビジネスに必要とされる新製品で市場のニーズも大きい。来年4月の製造販売開始が楽しみだ。」と語った。また同会頭は、当日O-BIC(大阪外国企業誘致センター)などが招聘したシンガポール企業Kimui Manufacturing & Trading社の幹部を玉井社長に紹介。Kimui社が提供する衛生枕カバー(米国等で特許取得)につき情報交換する機会を提供した。

CIMG6303.JPG「マッスルの玉井社長(左)から介護用新製品「ROBOHELPER SASUKE」につき説明を受ける佐藤会頭」

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2012年12月5日ビジネスエンカレッジフェア2012 富士インパルス㈱ (イベント会場は国際会議場・北区)

CIMG6323.JPG「冨士インパルスの山田社長(左)と懇談」 池田泉州ホールディングス・池田泉州銀行が主催するビジネスエンカレッジフェア2012の開会式に参加した佐藤会頭は、東北支援を掲げたイベントの取り組みに触れ、「鳥取銀行の参加で西から支える輪が広がった。高い志の取り組みに敬意を表したい。前回を上回る参加者の来訪を期待したい。」とお祝いのメッセ-ジを送った。引き続き、出展企業ブースを巡覧した佐藤会頭は、中小モノづくり企業のベトナム進出を手掛ける富士インパルス㈱の山田社長らと懇談。ホーチミン近郊のロンドウック工業団地内の小規模レンタル工場への進出を呼び掛ける同社の取り組みなど進捗状況をヒアリングした。同社は2012年2月に本会議所がベトナムに調査団を派遣した際のメンバー企業。
CIMG6317.JPG「ビジネスエンカレッジフェ2012では東北支援コーナーも設置され、福島県の特産品などが即売された。」

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2012年12月4日 ホンマ・マシナリー(株)(淀川区)

CIMG6264.JPG「ホンマ・マシナリー㈱の大阪工場で設備につき質問する佐藤会頭(左)と説明する本間社長(右)」  佐藤会頭は、淀川区に本社・工場があるホンマ・マシナリー㈱を4日(火)に訪問し、本間義朗代表取締役社長と懇談を行った。同社は1946年に鍋や風呂釜などの鋳物工場として創業し、現在の本間社長は3代目。自社内で生産機械を製造していたことから、外部受注にも対応するようになり現在に至ったとのこと。例えば国内鉄道車両の車輪や新幹線ポイントレールは全て同社の工作機械がマザーマシン。このほかにも明石海峡大橋など橋梁用の超大型工作機械をメーカー向けに提供。一方、国内大手メーカーと共同で、がん治療に用いられる「陽子線治療装置」の設計・製作を行い、日本有数のがんセンターや米国テキサス州のがんセンターに納入し、最先端の医療にも貢献している。工場視察を終えた佐藤会頭は、「超大型分野では、他社の追随を許さず、高い製品力で世界中に評価されている。メードインオオサカの工作機械でメードインジャパンの優秀な製品を生み出していることに感激した。従来の垣根を越えて医療機器製造にも進出するなど柔軟に顧客ニーズに応えるビジネスマインドが素晴らしい。」と感想を語った。

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2012年12月4日 (株)大日電子 (吹田市)

CIMG6232.JPG「杦本社長(左)から列車無線基地局装置などにつき説明を受ける佐藤会頭」  12月4日(火)、㈱大日電子(吹田市)を訪問した佐藤会頭は、同社の杦本(スギモト) 日出夫代表取締役社長の案内で工場見学を行った。杦本社長は、「平成21年に打ち上げられた小型人工衛星まいど1号のプロジェクトに参加。当社の技術がアマチュア無線制御部や雷のセンサー装置等に採用された。これらの実績が認められて大手企業とも直接取引ができるようになった。こうしたチャレンジが若手従業員を育て、技術を高める良い機会となった。試作品の製造工程の効率化などで成果もでてきた」と説明。現在は、電力、鉄道、物流、防災、消防などの分野で業務用通信機器を提供する一方、産学官連携を通じた新規ビジネス開拓も手掛けていると述べた。また杦本社長は、今後もJAXA(宇宙航空研究開発機構)の協力を得て、宇宙開発共同組合として世界初の人型宇宙ロボットに挑戦したいとの意向を表明。「つくりまっせ!やりまっせ!本気でっせ!心配する前に行動力や!」のメッセージを発信し大阪人の心意気を示したいと熱く語った。訪問を終えた佐藤会頭は、「モノづくりの原点を見た思いだ。大阪の中小企業の専門技術で月面宇宙ロボットが実現できれば素晴らしいことだ。情熱を結集できるようお手伝いしたい。」と述べた。

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2012年11月27日 中之島フェスティバルタワー・朝日新聞大阪本社(北区)

CIMG6040.JPG「中之島フェスティバルタワーの概要」  11月27日(火)、中之島フェスティバルタワーを訪問した佐藤会頭は、フェスティバルホールでの竣工披露式典への参加に引き続き、朝日新聞大阪本社の新社屋を視察した。式典で佐藤会頭は、「平成19年に建替え計画が発表された当時、建設計画は図南の翼だと、その勇気あるプロジェクトを讃えた。今回の竣工を機に中之島が発展を遂げ、東洋のマンハッタンと呼ばれるようになってほしい」と挨拶。同タワーの9階~12階まで入居する朝日新聞社の見学では、諏訪記者の案内で経済部が移転するスペースなどを巡覧した。見学を終えた佐藤会頭は、「威風堂々、中之島に屹立するフェスティバルタワーは大阪、関西の宝として自慢したくなる。」と感想を述べた。


CIMG6100.JPG「朝日新聞大阪本社の移転先につき諏訪記者(中央)から説明を受ける佐藤会頭(左)」

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2012年11月26日 オ・セイリュウ、OSK日本歌劇団(中央区)

CIMG6023.JPG「オ・セイリュウで開かれた公演「Shining Jewelry」」  佐藤会頭は、26日(月)に副会頭やプレス関係者と共にオ・セイリュウ(中央区)を訪問、OSK日本歌劇団の関係者と懇談を行った。同社の山口能孝代表取締役や、OSKの支援を行っている会員企業ネクストウェア㈱の豊田崇克代表取締役社長らは、「OSKは今年創設90周年を迎えた。お陰様で近く支援組織も立ち上がり記念誌も発行する。今後も皆様のご支援をお願いしたい。」と挨拶。懇談後には、オ・セイリュウの地下1階ホールでの公演「Shining Jewelry」を視察した。同ホールでは昨秋よりOSKのメンバー7~8名による定期公演を開催。視察した佐藤会頭は、「オ・セイリュウは、OSKが定期的に情報発信できる貴重なポジション。いわば落語専門の定席である天満天神繁昌亭のOSK版だ。こうした大阪発祥の伝統文化を下支えする取り組みは大事で、元気を分けてもらえる良い場所になる。」と感想を語った。

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2012年11月22日 モノづくりフェスタin生野・東成(生野区)

CIMG5921.JPG「ビジネスセミナーで講演するエンジニアの高崎社長」  11月22日(木)、生野区民センターを訪れた佐藤会頭は、午後3時から開かれたビジネスセミナー「知恵と工夫で売上急増!」(講師:㈱エンジニア 高崎充弘代表取締役)を視察した。同事業は大阪府の経営支援事業費補助金の一部を受けて実施しているもの。セミナーは50名を超える参加者が熱心に受講。高崎社長は「M(マーケティング)、P(パテント)、D(デザイン)、P(プロモーション)」の4つの強みを活かして作業工具を消費者市場に売り込んできたと体験談を紹介。自社の従業員にも知的財産分野の知識習得を勧めていると語った。講演後、高崎社長と懇談した佐藤会頭は、早く次のヒット商品を生み出して欲しいと期待を寄せた。また同会頭は、ブース出展先企業の関係者とも懇談。創業130年の足袋メーカーや、長年文楽せんべいを製造するメーカーなど、伝統技能等を現代に伝える会員企業の取り組みなどに熱心に耳を傾けていた。これらのイベントは東成・生野モノづくりフェスタ実行委員会が主催(事務局・東支部)。今回は生野区役所の協力を得て実施し、会場内には清野善剛区長も顔を見せていた。

CIMG5953.JPG「(有)文楽せんべい本舗で懇談する佐藤会頭(左)」

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2012年11月20日 千歳渡船場、平尾本通り商店街(大正区内視察)

CIMG5862.JPG「大正区民の足として生活に密着している渡船。」  佐藤会頭は、筋原章博大正区長の案内で西川典男西支部長(丸十服装㈱会長)らと一緒に区内の視察を行った。最初に訪問した「いちゃりば」は、沖縄出身の平安山美恵子さんが経営する沖縄物産・家庭料理店。同店内で区内のレクチャ-を行った筋原区長は、「大正区は古くから沖縄出身の方が多く移り住み、大正区人口6.8万人のうち、約1.7万人が沖縄出身者。大阪で沖縄を感じられるまちづくりを目指して、おきナニワんプロジェクトを進めている。10月から放映が開始されたNHKの朝の連続ドラマ「純と愛」は沖縄・宮古島と大正区が舞台。区内で行われるロケにも協力し、連ドラ観光客の受け入れ準備を商店街の各店舗に働き掛けている。このほか、IKEA鶴浜店の集客力を活かしたビジター回遊戦略や、大阪市交通局、オリオンビールとの提携にも取り組んでいる。」と述べた。この後、佐藤会頭は、大正区民の移動の足として定着している渡船で千歳渡船場から鶴町方面へと移動。続いて平尾商店街で果物・野菜店、お菓子店、沖縄物産店などを視察した。佐藤会頭は、「大正区内に7つも渡船場があるとは存じ上げなかった。平尾本通り商店街は通行路内の路幅も広くアーケードも立派。この機会をとらえて活性化を進めて欲しい。入口近くにある沖縄料理の宮城ホルモン店など焼きなどが印象に残った。」と語った。
CIMG5875.JPG「筋原区長の案内で宮城ホルモン店を見学」CIMG5891.JPG「沖縄野菜を扱う青果店を視察。右から西川支部長、佐藤会頭、筋原大正区長」

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2012年11月20日 丸十服装株式会社 (大正区)

CIMG5816.JPG「米デルタ航空の運航整備士用作業服につき説明を受ける。右が西川会長」  11月20日(火)、佐藤会頭は、丸十服装㈱を訪問。西川典男会長、西川記由代表取締役、西川卓夫専務取締役らと懇談を行った。同社が立地する大正区は、近代紡績発祥の地(明治15年大阪紡績)。昭和40年頃には日立造船や中山製鋼所など多くの大工場が立地し、工員向けの現場作業服のニーズも相当あった。こうした背景の下、創業者である父親の後を引き継ぎ、当地にて日本で数少ない作業服の製造直販会社を昭和38年に立ち上げ。作業服のデザイン、製造、マーキング、刺繍、販売、納品まで一貫して行い、様々なニーズ、職場環境の作業服に対応。西川会長ら経営陣は、「現在の取引先は全国7,000社。最近ではインターネットで海外企業からの受注獲得にも成功。米デルタ航空からは運航整備士用作業服を受注し、アジアや欧州で広く着用されている。国内市場の規模が縮小に向かうなか、受注先のリピート率向上を目指し、使用済みユニフォームのリサイクルなど細やかなサービスを心掛けている。またコスト競争力を維持するため、95%以上海外生産にシフトするなど経営努力を重ねている。」との説明がなされた。訪問を終えた佐藤会頭は、「3兄弟が、経営、財務、営業をそれぞれ役割分担し、国内外で近代経営を実現しているのは立派だ。」と感想を述べた

CIMG5828.JPG「丸十服装の西川典男会長(左から3番目)、西川記由代表取締役(左から2番目)、西川卓夫専務取締役(左)らと懇談」

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2012年11月2日 立命館アジア太平洋大学(大分県別府市)

CIMG5449.JPG「APUで講演を行う佐藤会頭」  大分県別府市を訪れた佐藤会頭は、11月2日に立命館アジア太平洋大学(APU)で特別講演を行った。今回の講演会はAPU是永学長の招きによるもの。当日は国際学生など約100名を前に「観光立国日本は手作りで」と題して講演(約55分)、その後出席した学生と40分以上にわたり意見交換し交流を深めた。

 佐藤会頭は、「これまでトラベルジャーナル社で過去3年間にわたりコラムを執筆し自ら感じたことを発表してきた。例えばロンドンの魅力はポンド高であっても衰えるものではなく、また行ってみたいと思わせるものがある。日本にもそうした魅力づくりが必要だ。こうしたなか、日本経済の地盤沈下はマンハッタンの中心部にある広告塔に日本企業のプレゼンスがなくなり、中国や韓国企業が広告を露出していることに象徴される。現在の経済状況を好転させるためには、外需依存ではなく内需主導、とりわけ観光産業が鍵を握る。お仕着せではない個性的なメニューを情報発信し日本の魅力を紹介していく努力を各地で行うべきだ。大阪商工会議所では千客万来OSAKAプランの戦略プロジェクトに掲げて取り組んでいる。鳥取県などでは日本海側の魅力をPRする自前の努力が実を結びつつある。今後は国際会議誘致や医療ツーリズムなどにも眼をむける時期が来ている」とレクチャーを行った。

CIMG5454.JPG「講演後、参加した学生たちと記念撮影」

 また質疑応答で佐藤会頭は、自社のイメージキャラクター戦略などにも触れ、「当初は既に出来上がっている女優などを採用していたが途中から戦略を変更。ほとんど無名の人材を手作りで発掘し、沿線の人達により親近感を持ってもらえるよう努力を重ねてきた。」と紹介。また関西国際空港を中心に就航が進むLCCについて、「新しい需要層を作りだしたところに価値が見出せる。」と解説する一方、大分と関わりの深い福澤諭吉翁が著書である「学問のすゝめ」を是非読んでほしいと学生に呼びかけた。特別講演後、佐藤会頭は、APU学生の案内でキャンパス内の視察を行い、グローバル教育に徹した勉学環境に改めて驚かされたと感想を述べた。なお当日の講演の模様は翌日の大分合同新聞で報道された。
CIMG5461.JPG「APU学生の案内で校内を視察」

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2012年11月1日 島野珈琲(平野区)

CIMG5386.JPG「島野社長(左)よりコーヒー豆の焙煎について説明を受ける佐藤会頭(右)」  11月1日、島野珈琲(大阪市平野区)を訪問した佐藤会頭は、島野渉社長らが中心になって取り組んでいる東住吉区・平野区の地域ブランド創出の取り組みについて意見交換を行った。この取り組みは、2005年度から毎年開催している地元ものづくり企業の展示交流会「産業交流フェア」に出展した地域の中小企業や大学の連携から始まったもの。地域ブランド・ロゴを定め、作成したシールを貼って同地域の商品をPR。区のゆるキャラを型どったクッキーや「きなこあん」などの商品化が進んでいる。島野社長は、これらの取り組みは自社が進める「大阪の旬(あじ)」シリーズのブランド事業をベースにして推進していると説明。懇談を終えた佐藤会頭は、「発信力の強化が欠かせない地域ブランドの育成に、商工会議所が必要とされていることが良く分かった。今後、民の力で支援の輪を広げていきたい。」と語った。また島野社長は、「大阪市内の北部と南部でコーヒーの嗜好に相違があり、北部と南部向けにそれぞれ商品化したブレンドがある。8年前に北区から平野区に移転してからは工場の2階を地域コミュニティに貸し出している。こうしたこともあり地域との繋がりを強く感じるようになった。」と述べた。

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2012年11月1日 ちん電くんまったりラリー・帝塚山Lago(阿倍野区)

CIMG5296.JPG「開会式で挨拶を行う佐藤会頭(中央)」  佐藤会頭は1日、阪堺電車(上町線)に乗って沿線の歴史文化スポットや周辺のお店を楽しんでもらおうというイベント「ちん電くんまったりラリー」に参加した。同事業は本会議所南支部(支部長=飯田圭児・近鉄百貨店社長)が中心となって企画したもの。当日は、あべのマーケットパークキューズモールで開会式が行われ、佐藤会頭は「この機会に阪堺線沿線を良く知る機会にして欲しい」と参加を呼びかけた。その後、天王寺駅前から姫松駅まで阪堺電車に乗車し、ラリー参加店舗の帝塚山Lago(阿倍野区帝塚山)を訪問。オーナーシェフの池邊正憲氏とイタリア料理について懇談を行った。阪堺電気軌道(山本拓郎社長)は今年全線開通100周年。ちんちん電車は貴重な歴史文化のスポットを繋ぐように走っており、開会式には南支部管内の各区長や阪堺電車のマスコット「ちん電くん」などの着ぐるみが登場し会場を盛り上げた。
CIMG5318.JPG「帝塚山Lago(阿倍野区帝塚山)のオーナーシェフ池邊正憲氏(左)と」

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2012年10月31日 国際金融会議Sibos2012(インテックス大阪・住之江区)

CIMG5214.JPG「Sibos2012大阪協力推進委員会の奥野雅生事務局長(右)から説明を受ける。」  10月31日(水)、佐藤会頭は国際金融会議Sibos2012の会場を視察。当日はSibos2012大阪協力推進委員会の奥野雅生事務局長から運営状況のヒアリングを行った。奥野局長は、「会期3日目の30日時点で既に6,000名を超える登録参加者が入場。このうち欧州からの参加者が約2,000名、日本からは1,600名に上っている。海外参加者の大半は関西国際空港から入国し、参加者の滞在日数は会期前後を加えて平均7~10日程度。140ヶ国・地域からの参加者は大半がビザが必要となるため、関空入国時のビザ発給に懸念があったが手配調整が上手くいき順調に推移している。会場設営は主催事務局(SWIFT:国際銀行間取引通信協会)の緻密な準備により、1号館から6号館まで全体を有効に活用、日々のニュース配信など運営振りは大変参考になった。」と語った。今回の国際会議はSWIFT(本部ベルギー)の年次総会で、10月29日(月)から4日間にわたり大阪・南港のインテックス大阪で開催されたもの。非英語圏では初の開催となり、大阪での宿泊や観光などで100億円ともいわれる経済効果が見込まれることから、府、市、経済界などが協働し誘致を進めてきた。視察を終えた佐藤会頭は、「これまでにない大規模な国際会議で、海外からの参加者が大阪に良い印象を持って帰ってもらえるか心配していたが、スムーズな運営振りで一安心した」と述べた。

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2012年10月25日 喜多俊之プロデ゙ュース「80㎡のマンションリノベーション」(中央区・本町ガーデンシティ)
LIVING &DESIGN2012(中央区・大阪国際会議場)

CIMG5118.JPG「80㎡のマンションリノベーション会場を視察。喜多氏(右)がコンセプトを説明。」  佐藤会頭は、10月25日LIVING & DESIGN2012の総合プロデューサー務める喜多俊之氏の案内で「80㎡のマンションリノベーション」(中央区・本町ガーデンシティ)と同展示会(大阪国際会議場)を視察。LIVING & DESIGN展は4回目の開催。今回は中之島を中心に大阪市内各地で住空間に素敵な暮らしをもたらす様々な提案をディスプレー紹介しているのが特徴。喜多氏は、「住環境の改善が大規模な内需拡大につながる。また高い技術力やデザイン力をアジアや世界にPRできる絶好の機会だ。これまで狭いと諦めていた家も、少し工夫を加えリノベーションするだけで自宅に友達を気軽に招くことができるコミュニケーションの場に変身させることができる。」と説明。今後も同イベントを大阪で継続開催し、これからの住環境産業や暮らしの文化の発展に貢献していきたいと語った。
CIMG5159.JPG「喜多氏(右)より炭素繊維でできた超軽量イスにつき説明を受ける佐藤会頭(左)」

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2012年10月24日 大阪勧業展2012(中央区・マイドーム大阪)

CIMG5091.JPG「宝商事の担当者から電気自動車やリチウムイオン電池搭載多目的電源装置の説明を受ける佐藤会頭(左) 」  10月24日からマイド-ム大阪で開かれた大阪勧業展2012で、佐藤会頭は「円高やデフレ不況を吹き飛ばす勢いで商談会を盛り上げよう」と挨拶。テープカット後、1~3階まで巡覧し出展ブースを視察した。㈱宝商事(浪速区)では、電気自動車(側車付き軽2輪車)について担当者と懇談。同製品は光岡自動車とユアサM&Bの提携により開発された商品を同社が展示紹介していたもの。今回の展示会では、環境、省エネ分野や安全・安心の商品や技術をPRする出展企業が数多く、佐藤会頭は「興味深い製品が多かった。過去最高の出展企業数でもあり、販路が広がることを期待したい」と述べた。

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2012年10月12日 本町橋BASEプロジェクト(中央区)

CIMG4514.JPG「「Bacaro MA DECOR]に設けられた水辺のテラス席を見学。」   佐藤会頭は、東横堀川にかかる大阪最古の現役橋・本町橋の周辺を視察した。(※本町橋は来年100周年を迎える。)
当日は小型船クルーズの発着予定地や本町橋西ビル地下1階の「Bacaro MA DECOR]に設けられた水辺のテラス席を見学。これらの取り組みは「水都大阪フェス」に合わせてeーよこ会(東横堀川水辺再生協議会)が水辺の賑わいを作る社会実験として実践中。
同エリアは本会議所の提案により、「大阪府市都市魅力戦略」において今後整備すべき新たな水辺のシンボル空間に指定されている。

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2012年10月12日 大阪企業家ミュージアム特別展示 「シャープ100年 創業者・早川徳次 危機を乗り越えつづけた企業家」(中央区)

CIMG4491.JPG「特別展示を視察する佐藤会頭」  10月12日、佐藤会頭は大阪企業家ミュージアムで行なわれているシャープ創業者の早川徳次翁の特別展示を視察した。
今回の特別展示では、早川氏の残した名言集に加え、1963年当時に量産を開始した太陽電池モジュールや同社が開発してきた各種製品を展示。
直面する幾度の苦難を乗り越え続け、国産初の鉱石ラジオなどを世に送り出した早川氏は、「何とかしてやらなければならないという切実さが、お互いを努力させる。そこからやがてアイデアが生まれて来ます。」と説いている。同特別展示は11月末まで開催されている。

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2012年10月11日 トラストメディカル(株)(兵庫県加西市)、(株)ニート(兵庫県小野市)

CIMG4445.JPG「児玉社長(右から2人目)からトラストメディカル社の取り組みにつき紹介を受けた。」  ■トラストメディカル(株)(兵庫県加西市)、(株)ニート(兵庫県小野市)
  佐藤会頭、灘本専務理事らは、11日に医療機器共同開発事業化案件の視察のため兵庫県加西市にあるトラストメディカル社と同小野市のニートを訪問。代表取締役社長の児玉崇氏らと懇談を行った。<トラストメディカル社は、金型・プラスチック成型の㈱ニート(本社・大阪市)が医療機器分野参入を目指して立ち上げた別会社。>
席上、児玉社長は、「医療機器参入まで20年近くかかった。当初5年間は研究開発に軸足を置き、分析技術等の蓄積に努めてきた。」と語り、次世代医療システム産業化フォーラムを活用して医学部関係者と面談を重ね、技術の融合化を図ろうと情報収集を行ってきたと述べた。現在同社では、遺伝子、抗体関連技術に重点を置いており、インフルエンザの流行時には短時間でウィルスを解析できる最先端の臨床診断インフラ技術により貢献できたと事例を紹介。児玉氏は、「バイオ関連の分析分野では製造業の強みを生かせる可能性がある。次世代医療システム産業化フォーラムのマッチングを活用し、自社開発による製品提供に力を入れていきたい。」と話した。

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2012年10月3日 第3回 関西医療機器・開発・製造展(MEDIX KANSAI) (住之江区)             淀川キリスト教病院(東淀川区)
           大阪大学付属病院 未来医療センター(吹田市)
大阪商工会議所の佐藤茂雄会頭は10月3日、大阪商工会議所の戦略プロジェクトの一つ「メディカル・ポリス形成」に向けた取り組みの一端を視察するとともに、最先端の医療研究現場を視察した。

CIMG3918.JPG「「関西ものづくりワールド2012」の開会式でテープカットを行う佐藤会頭(中央)。右側は主催者代表のリード エグジビション ジャパン株式会社・石積社長 」  ■第3回 関西医療機器・開発・製造展(MEDIX KANSAI) (住之江区)
  佐藤会頭は、インテックス大阪で開催された「関西ものづくりワールド2012」の開会式に出席し関西経済界を代表してテープカットを行った。その後、プレス関係者と共に第3回関西医療機器・開発・製造展を視察。展示会場では「次世代医療システム産業化フォーラム」メンバーの㈱飛鳥電機製作所のブースを訪問。担当者より糖尿病性神経障害の早期検知に役立つ「足底感覚評価装置」の紹介を受けた。その後、佐藤会頭は、同フォーラムに東京から参加している医療用工具製造の㈱東鋼のブースで出展者と懇談を行った。視察後、佐藤会頭は、次世代医療システム産業化フォーラムの参加企業が全国に広がっていることを改めて実感できたと語った。



CIMG3939.JPG「淀川キリスト教病院に導入された最新の調剤用「アンプルピッカーロボット」 」 ■淀川キリスト教病院(東淀川区)
 続いて、今年7月に阪急・柴島駅前に移転した淀川キリスト教病院(東淀川区)を訪問。同病院の福島公明・事業統括本部長は、外資系の病院として民間企業のノウハウを導入するなど様々な工夫を行い開設準備を進めてきたと紹介。利用者の便宜を考えた受付体制の整備のほか、医局や事務局の共有スペース制度の採用、調剤用「アンプルピッカーロボット」など最新設備の導入、ハラル食の提供などに取り組んできたと語った。同病院のベッド稼働率は90%を超えており、患者本位の姿勢が顧客を引きつけている様子がうかがえた。



CIMG3952.JPG「心臓の自己由来細胞シート移植の事例などについて澤芳樹センター長(中央奥)よりご説明頂いた。 」  ■大阪大学付属病院 未来医療センター(吹田市)
 大阪大学付属病院の未来医療センター(吹田市山田丘)では、心臓血管外科を専門とする澤芳樹センター長等よりレクチャーを受けた。澤教授は、同センターの概要に加えて、今後の未来医療の有り方を示す事例として心臓の自己由来細胞シート移植について詳しく紹介。引き続き細胞培養調整施設などの施設見学を行った。未来医療センターは産学連携促進による開発支援に重要な役割を果たす組織。創薬、再生医療、医療機器等多様な分野で新規性の高い研究が行われており、企業との連携も活発で、事業化をめざすプロジェクトを多く有する。大阪商工会議所は、未来医療センター開設当初から企業との連携強化についての協力を行っている。

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2012年10月2日  IDKデザイン研究所(北区)

CIMG3884.JPG「自らデザインに関与したマッスル社の介護ロボット「ROBOHELPER」を紹介する喜多氏」   10月2日、佐藤会頭は、プロダクトデザイナーの喜多俊之先生の事務所を訪問し懇談を行った。喜多氏はイタリア・ミラノと大阪に拠点を置いて制作活動を展開。家具、家電、ロボット、日用品に至るまで多くの商品のデザインを手掛け、近年ではシンガポール、タイ、中国で政府のデザイン顧問なども務めている。懇談の席で喜多氏は、デザイン力で大阪発のハイセンスな商品を生み出していきたいと語り、10月24日から29日まで開催する「Living&Design展」では、大阪国際会議場を中心に市街地を丸ごと会場に仕立てて実施。住まいと暮らしのリノベーションをテーマにこれからの住空間を提案していきたいと熱く語った。喜多氏は、シャープのアクオスなどのデザインを手掛けてきたほか、最近ではマッスル社の進める介護ロボットのデザイン化にも協力。活躍の幅を広げている。

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2012年9月26日 オクトーバーフェスト2012(天王寺区)

CIMG3472.JPG「イベント会場のステージ上で乾杯する佐藤会頭、小嶋副会頭ら」   佐藤会頭、小嶋副会頭は、9月26日(水)夕刻、天王寺公園で開催されていた「収穫祭・大阪オクトーバーフェスト2012」の会場を視察した。同イベントの開催は昨年に続き2回目。今回は会期を伸ばし9月14日から29日まで開催された。(最終日30日は台風のため休止)当日は、平日の夕刻にもかかわらず、会場内はドイツから招待された楽団員の演奏に合わせ、ドイツビールや郷土料理のソーセージやプレッツェルなどを楽しむ会社帰りの方が数多く来場し、大いに賑わいを見せていた。大阪でのイベントは大商、大阪市、民間企業など官民一体で構成された実行委員会が主催。小嶋副会頭が実行委員長を務めた。

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2012年9月26日 テュフ・ラインランド(ドイツ企業・東成区)

CIMG3427.JPG「同社関西テクノロジーセンター(KTAC)入口前で記念撮影。」   テュフ・ライランドは、ドイツに本社を置き、140年の歴史を持つ世界有数の第三者認証機関。この度、大阪府・市の補助金を活用し、アジアでも最先端の再生エネルギー関連のテクノロジーセンターを大阪に設立。佐藤会頭は、岡本邦裕・西日本統括執行役員の案内で、太陽光発電およびリチウム電池の性能と安全性に関する評価・試験業務を行う同センターを視察した。懇談で、同社のヴァイディンガー技術担当執行役員は、新エネ分野における技術革新の可能性を強調、「イノベーションこそ企業の活路。大阪・関西企業に大いに期待したい。」と語った。同日本法人は、横浜に本社を置き、大阪市北区に西日本地域担当オフィス/大阪ラボラトリーも開設している。

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2012年9月26日 タイガー(デンマーク企業・中央区)

CIMG3395.JPG「クラウス・ファルシグ社長(右)よりタイガーの商品の説明を受ける佐藤会頭(左)」   ZebraJapan社は、欧州を中心に人気雑貨チェーン「タイガー」を運営するデンマーク本社の日本法人。今年8月にアジア1号店として大阪店(アメリカ村)がオープン以来、「24日間で3ヶ月の売上げ目標を達成」という驚異的な実績を上げ、現在も整理券を配布するほど買い物客が殺到する毎日。佐藤会頭は、同社の大阪進出を歓迎するとともに、予想以上の集客による流通や運営上の課題と解決策について、クラウス・ファルシグ代表取締役と意見交換した。席上、クラウス・ファルシグ氏は、「わが社ではデンマーク以外の欧州各国にも積極的に出店を進めている。初進出となる日本では直営店方式で市場参入した。これまでに経験したことのない売れ行きとなり、商品を欧州から空輸しても在庫が追いつかない状況だ。」と開店直後の状況を振り返り、日本での2号店、3号店の開店に向けて、あらゆる手立てを講じていきたいと語った。

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2012年9月26日 長堀通南側エリア(島之内1丁目~東心斎橋1丁目)

CIMG3369.JPG「島之内公設市場内の加藤商店(荒物業)で業況をヒアリングする佐藤会頭(右から2人目)」  9月26日(水)、佐藤会頭は、今年設立30周年を迎えたNPO法人長堀21世紀計画の会の招きによりチサンホテル心斎橋で講演を行った。講演後、佐藤会頭は同会の成松理事長らの案内により、長堀通南側地域(島之内1丁目~東心斎橋1丁目)を視察。飲食関連の商業ゾーンに加えて、1882年(明治15年)創立で登録有形文化財に指定された島之内教会、1872年創立の大宝小学校にルーツを持つ大阪市立南小学校などを視察し、島之内公設市場内では家庭日用品販売(荒物業)で営業を続けている加藤商店でヒアリングを行った。同地域を見学した佐藤会頭は、「近いうちにゆっくりと長堀、心斎橋、南船場界隈を視察し、多様性に富んだ街の資産の掘り起こしに協力していきたい。」と感想を述べた。同会では、ブランドショップから裏路地まで複雑に絡まった長堀、心斎橋、南船場界隈の魅力を再発見すべくブランディングの再構築に取り組んでいる。

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2012年9月13日 シップヘルスケアフード社

CIMG2906.JPG「国循監修の減塩弁当の紹介を受ける佐藤会頭(右) 左は国立循環器病研究センター知的試算部産学官連携室の西謙一研究員」  佐藤会頭は、独立行政法人・国立循環器病研究センター(以下国循センター)知的試算部産学官連携室の西謙一研究員のご紹介により、国循との共同開発により、
1食が塩分2グラム以下の減塩弁当を提供しているシップヘルスケアフード社の幹部と懇談を行った。
  シップヘルスケアフード社では、国循がもつ調理に関する独自のノウハウやレシピを活用し、現在北摂地域を中心に16種類の減塩弁当を日々提供中。
同社の幹部は、今後も病院や老人ホームのみならず、一般家庭など院外にも「健康食」として広めていきたいと語り、当面の課題である保存時間の延長にも積極的に取り組んでいきたいと意欲をみせた。

  減塩弁当の試食を行った佐藤会頭は、「全く薄味を感じさせない調理の工夫方法に驚かされた。機会を見つけて、健康分野に関心の高い会員企業や病院などにも紹介していきたい。」と述べた。
  減塩弁当を提供する取り組みは大阪府庁内の食堂や大手商社の社員食堂にも広がってきているとのことで、健康予防食のニーズは各地で大きくなってきている。
国循センターでは、生活習慣病への予防策として、給食事業者とタイアップしてオリジナル減塩弁当やレシプの提供を事業化。料理教室での調理実習なども行っている。

CIMG2911.JPG「国循「減塩食弁当」」

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2012年9月13日 産業技術総合研究所関西センター(大阪府池田市)

CIMG2937.JPG「最新の電子顕微鏡技術について説明を受ける大商の佐藤茂雄会頭(左)」   佐藤会頭は、13日、独立行政法人産業技術総合研究所関西センター(大阪府池田市)を訪問した。当日は田口隆久・関西センター所長に加え、リチウムエナジージャパンの上岡伸行社長らとリチウムイオン二次電池の最新の開発動向や産官学連携の状況について意見交換。さらに、同センター内の技術研究組合のリチウムイオン電池材料評価研究センター(LIBTEC)の設備を見学。企業から提出された材料を使ってサンプル電池を作り、その性能を評価するまでの工程について説明を受けた。

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2012年9月12日 フードテック2012 (住之江区 インテックス大阪2号館)

CIMG2877.JPG「中国美食協会一行との懇談会で挨拶する佐藤会頭(中央)」  インテックス大阪で本日から開催されているフードテック2012を視察しました。このイベントは今回で17回目の開催で食品業界の関係者を対象とする総合見本市です。
  今回の催しには中国美食協会から18人が参加。日中国交正常化40周年の年に当り、この7月に関経連など関西経済界4団体と中国北京市を訪問しましたが、習近平次期国家主席らとの面談の後、私は中国美食協会の招待で承徳市に伺いました。
  同協会の李会長とはかねてご縁があり、親密な友人ですが、承徳での懇談会の席で日本の厨房機器に関心を寄せていることを聞き、このたびのフードテック開催への参加を呼びかけていたものです。7月の訪問の結果がこんな形になるとはうれしい限りですが、成果は商談の成功にあります。

CIMG2890.JPG「フードテック2012の会場で厨房機器を視察する中国美食協会一行」

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2012年9月1日 おおいた竹ものがたりinせんちゅうパル(豊中市)

CIMG2640.JPG「大分県臼杵市のブースを視察する佐藤会頭」  佐藤会頭は、9月1日におおいた観光物産展を視察した。同イベントは昨年に引き続き千里中央駅前で開かれたもの。

  当日は大分県別府市や、臼杵市など地方自治体が多数ブース出展。イベント視察後は、引き続き、広瀬大分県知事や姫野大分商工会議所会頭と共に、開会式と大阪市内ホテルでの交流会に出席した。
  佐藤会頭は、大分商工会議所女性会メンバーの来阪を歓待すると共に、今後、大分県の名産品を集めたアンテナショップを大阪市内に設置して欲しいと呼びかけた。

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