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VANという言葉をよく知らないんだけど・・・ |
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VANというのは「付加価値通信網」のこと。他の企業や遠隔地間の情報交換や、情報の蓄積、時間調整など、付加価値を伴った通信のできるシステムです。 |
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社内にコンピュータの専門家がいないし難しいのでは・・・ |
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効率よい経営を実現しようと思えば、コンピュータやネットワークの導入は避けられないこと。でも、コンピュータには専門家でないと分からないトラブルもつきもの。VANには各分野のプロが揃っていますので、すべてをお任せいただけます。受発注データをはじめとする企業間のデータ流通を中核とした多様なサービスを実施しています。 |
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今のコンピュータをそのまま使えないだろうか・・・ |
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現在使用しているコンピュータ資産(ソフト及びハードウェア)をそのまま利用することができます。またネットワーク化を進める場合、万一貴社と相手先の機種が違っても、VANがセンターとなり、双方と接続するので大丈夫。将来、接続先が増えると思われる場合などは非常に有利です。 |
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コンピュータを導入したが、けっこう処理に時間がかかって・・・ |
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VANには、大容量・高性能のコンピュータが利用されています。一般の企業のコンピュータ処理能力とは格段の差が。時間もはるかに速く、安全で信頼性の高い確実な処理が行えます。さらにネットワークの維持管理コストは、処理単位あたりの従量制であるため、実際に利用した分だけの必要最低限の経費で効率よく運用できます。 |
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ネットワークの維持に手一杯で日常の処理業務ができない・・・ |
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通常のオンラインネットワークの場合、接続先の端末が増えてくると、コンピュータのパワーがそちらに食われ社内業務がストップするケースも。貴社のコンピュータとVANを接続すれば、それだけでネットワーク機能を代行。維持管理の負担は大幅に減少します。さらに好きな時間帯に必要なデータだけを取り出せるので、要因も削減できます。 |
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自社で作ったネットワーク、商品アイテムや支店が増えてもう満杯 |
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商品、サービス共に多様化が進む現代、情報量の増加で、せっかく導入したシステムもすぐにバージョンアップを迫られる・・・どうせなら情報処理サービスも組込まれた大規模なシステムを利用した方が効率的、低コストの場合も。情報の収集や受渡し作業はまかせ、情報を武器に本来の業務に注力することが、企業の発展の鍵と言えるかもしれません。 |
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コンピュータと業務のプロフェッショナルたちが、
中小企業の本当の合理化を考えて作ったシステム、それがVANです。 |
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「コンピュータを導入したから、あとは自社で・・・」はあまり得策ではありません。大手企業に対抗しようと奮発してシステムを導入しても、逆にコンピュータに足をとられて本来の業務に手が回らない・・・これは「発展途上」の会社ほど直面しやすいカベなのです。VANは、コンピュータの専門家たちが、「中小企業にとっての」合理化、コンピュータの有効利用を考えて作ったシステム。厚いカベを前にして大きな力を発揮します。 |
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