開催日時
開催時間 等
場所
対象
主催
共催
協力
参加費
登壇者
パネリスト
開催内容
【概要】
・各国の取り組み動向、市場スケール
・政府による規制とインセンティブ、投資家や金融機関の判断、消費者の変化、取引先からの要求、CNを加速させる関連技術の紹介
・企業がとるべき対応方針、戦略構築の枠組み
早稲田大学第一文学部卒。塾講師、雑誌編集、ドキュメンタリー映画制作、タクシー運転手などを経験した後、1995年サラヤ㈱入社。商品企画、広告宣伝、広報PR、マーケティングを担当。認定NPO法人ボルネオ保全トラスト・ジャパン理事。東アフリカで「SARAYA 100万人の手洗いプロジェクト」、「SARAYA 病院で手の消毒100%プロジェクト」「SARAYA Safe Motherhood プロジェクト」を立ち上げた。
岡山県出身。津山工業高等専門学校から東京大学工学部に編入。東京大学大学院新領域創成科学研究科を修了後、2005年に株式会社キーエンスに入社。東日本大震災を機に日本のエネルギー問題に着目し、2014年にチャレナジーを創業。”風力発電にイノベーションを起こし、全人類に安心安全なエネルギーを供給する”をビジョンに掲げ、日本特有の風況に合ったプロペラのない風力発電機「垂直軸型マグナス式風力発電機」を開発している。
2019年にデザインイノベーションファームTakramに参画し、ニューヨークスタジオを立ち上げる。エクスペリエンス起点で新規事業やデジタルプロダクトのコンセプト構築からUX設計、グロース戦略を得意とする。前職の株式会社リクルートでは、人々の「働く」をより自由にする中小企業・店舗向けビジネスソリューション「Airシフト」とワーカー向けアプリ「シフトボード」をリリースし、国内最大の利用者を獲得するなど多くのインターネットサービス立ち上げに携わった。Podcastシリーズ「Takram Cast New York」のスピーカー。(twitter)
1991年りそな銀行入行、以降一貫して運用業務に従事。投資開発室及び公的資金運用部、年金信託運用部、信託財産運用部、運用統括部、アセットマネジメント部で運用管理、企画、責任投資を担当。2020年1月りそなアセットマネジメント株式会社責任投資部長、2020年4月より現職。経済産業省「TCFD研究会」(TCFG:気候関連財務情報開示タスクフォース)ワーキンググループ委員。環境省「地球温暖化対策推進法施行状況検討会」委員等多数。主な書籍『日弁連ESGガイダンスの解説とSDGs時代の実務対応』共著、ほか。
【概要】
CNに取り組み始めたライフスタイル関連企業の事業責任者、次世代風力発電機を開発するスタートアップ経営者、NY在住の生活者理解のエキスパート、サステナブル投資・融資を行う金融機関の投資責任者が、それぞれの立場からCNに対する認識やその取り組み、さらに課題などについて考えます。
趣旨
お申込み方法
個人情報の取扱い
お問い合わせ先