国内通信事業会社にて大企業とスタートアップの両方でビジネス経験を積み、海外MBA留学へ。その後、外資系ヘルスケア会社を経て、2020年1月にPlug and Play Japanに入社。大企業とスタートアップの両方において経営戦略の立案と新規事業・サービスの立ち上げを行った経験を活かし、アクセラレータ/VCでより大きなイノベーションを生み出す橋渡し役に従事している。
内容
1.「アクセラレーションプログラムについて(経過報告)」
Plug and Play Japan株式会社 Director, Osaka 安藤 慎吾氏
2.「スタートアップ、企業での新規事業の具体的な例」
Xport メンター 足立 崇彰 氏(コミュニティマネージャー)
3.ディスカッション