メキシコビジネス最新事情セミナー｜大阪商工会議所セミナー・イベント

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メキシコビジネス最新事情セミナー

　完成車および部品メーカーの進出が相次ぐメキシコは、2016年以降も引き続き日系企業の注目を浴びていくことが予想されます。他方、TPP（環太平洋パートナーシップ）協定の大筋合意という環境変化も加わり、また実際に操業の始まった企業の中では、事前には想定していなかったさまざまな課題に直面する例も増えてきております。

　本セミナーでは、メキシコ大使館商務部（PROMEXICO）のアーロン・ベラ参事官に、TPP協定を踏まえたメキシコ投資の魅力についてポイントを解説していただくとともに、メキシコ現地で実務に携わった経験のある方々に、メキシコ事業を円滑に行っていく上での主な課題と対策をご説明いただき、ＴＰＰ協定の影響についても、現状想定される範囲内で触れていただくこととしております。

　本セミナーは、既にメキシコに進出されているお客様だけでなく、これから進出を検討されるお客様にとりましても、メキシコに関する情報収集の貴重な機会となるものと考えております。皆さまのご参加をお待ち申し上げております。

　

開催日時: 2016年1月28日（木）
開催時間等: １３：３０－１６：３０　（受付開始13:00～）
場所: 有限責任監査法人トーマツ大阪事務所　研修室
（大阪市中央区今橋４－１－１　淀屋橋ｏｄｏｎａ）
x 地図情報はこちら
対象: 全対象向け
主催: メキシコ大使館商務部（PROMEXICO）、三井住友銀行
有限責任監査法人トーマツ
共催: 大阪商工会議所
参加費: 無料
内容（予定）: 「投資先としてのメキシコ～TPP協定大筋合意を踏まえて～」
　講師：メキシコ大使館商務部（PROMEXICO）参事官　アーロン・ベラ氏

「メキシコ進出日系企業のチャンスと課題」
　講師：三井住友銀行メキシコシティ出張所　総支配人　笹野　俊広氏

「メキシコ物流事情～進出後の課題と対策」
　講師：日本通運株式会社
　　　　オートモーティブロジスティクス支店　課長　平原　幹氏

「Ⅰ．TPP有効活用によるメキシコの影響／Ⅱ．最新経営課題における会計・税務の
　　　論点～経営管理・在庫管理など」
　講師：有限責任監査法人トーマツ中南米デスク　シニアマネジャー　清水　和之氏

※本セミナーは、1月26日（火）東京、1月27日（水）名古屋でも開催予定です。詳細は、ウェブサイトhttps://area26.smp.ne.jp/area/cl/24710/BI7hb9H7ci0D/M?S=lcla2lをご確認ください。
※講演テーマ、講師などは予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。
定員: １００名（定員に達し次第、締め切ります）
お申込み方法: ２０１６年１月２２日（金）までに、下記の申込ウェブサイトより、必要事項をご記入のうえお申込みください。（外部サイトとなります）

※当日は会場受付にてお名刺を１枚ご提示下さい。

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個人情報の取扱い: ※ご記入頂いた情報は、主催・共催団体からの各種連絡・情報提供に利用させていただくほか、講師に参加者名簿として提供いたします。
※大商の個人情報保護基本方針及び個人情報の取得・利用・提供に関するお知らせ
お問い合わせ先: 三井住友銀行　グローバル・アドバイザリー部
　セミナーの内容について
　　TEL:03-6706－3474　担当：岸
　お申し込み方法・会場等について
　　TEL:03-6706－3765　担当：杉本・齋藤
　
大阪商工会議所　国際部　（山田・名越）
TEL:06-6944-6400

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