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300円、500円、1000円商店街・・・
2011.07.18
野田新橋筋では、100円商品だけではなく、「ポッキリ市」と称して、300円や500円商品などを販売しました。
「100円では売る商品がない」というお店のご意向もあったのかもしれません。婦人服店で100円以外の商品が販売されている例が多いようでしたが、どこのお店もなかなかの売れ行きのようでした。
ただ、基本となる100円商品をちゃんと準備し、そのうえで、その他の価格の商品を販売しているお店に人気が集まっているようでもありました。100円商品でお客様を惹きつけ、「ついで買い」を誘う作戦、まさしく100円商店街の長所を活かした販促でした。