経営支援・融資
取引拡大支援
共済・保険・福利
人材確保・育成
産業活性化
地域活性化
国際・貿易証明
意見・要望・調査
セミナー・イベント
貸会議室
検定試験
会員PR
入会案内
トップページ
ˇ
セミナー・イベントメニュー
A
ホーム
[
詳細検索
C
トピックス一覧
P
分野別
経営・実務
営業・販売・取引先開拓
経営戦略・管理
国際ビジネス・貿易
法務・総務・広報・人事・労務・採用
購買・生産・ISO・現場力・経費削減
経理・財務・税務・記帳
融資・資金繰り
リスク管理・セキュリティー
経営者・後継者向け勉強会
その他の経営・実務
ビジネス・スキル
検定試験対策
ビジネススキル・マナー
パソコン・ITスキル
語学習得
その他のビジネス・スキル
産業・技術
ものづくり
環境・エネルギー
情報通信
ライフサイエンス
小売・商店街・卸売・流通・サービス業
その他の産業・技術
都市活性化・観光・文化
都市活性化・まちづくり・地域プロジェクト
観光・文化
政治・経済
政治
経済
その他の政治・経済
その他
創業・経営革新
共済・保険・福利厚生・年金・賃金・退職金
事業承継・相続・後継者確保
メンタルヘルス
その他
d
開催月別
2017年6月
2017年7月
2017年8月
2017年9月
2017年10月
2017年11月
2017年12月
2018年2月
2018年3月
O
対象別
経営者(社長・役員)
管理者・管理職
中堅社員・リーダー
新入・若手社員
学生
全対象向け
a
行事の種類別
部会
セミナー・講習会
研究会
交流会
講演会
シンポジウム
視察会・見学会
商談会・展示会
説明会・面談会
検定試験
相談会
その他
–
お得なイベント
無料イベント
会員限定で無料のイベント
会員優待(会員無料)のイベント
会員限定で有料のイベント
会員優待(会員割引)のイベント
A
ホーム
ú
経営・実務
ú
国際ビジネス・貿易
ú
海外事業展開(ODA利活用)のための「共同事業体」形成支援面談会(海外展開のパートナー大募集!)
é
前のページに戻る
海外事業展開(ODA利活用)のための「共同事業体」形成支援面談会(海外展開のパートナー大募集!)
探しています。貴社の技術・サービスを
JICAと大阪商工会議所は、新興国や途上国の課題 解決に貢献しうる製品や技術を持っている中小企業からの「自社の技術とシナジー効果のある中小企業を紹介してほしい」、「複数の企業でコンソーシアムを形成して海外展開(ODA事業)を行いたい」との声に応えるべく、企業同士をマッチングする「共同事業体」形成支援面談会を下記の通り開催します。
今回、「共同事業体」形成のパートナーを探している中小企業は、下記の3社です。
これら企業と共同で海外事業を手掛けてみよう!と思われる方は、ODA予算を利用することで、より簡単に海外展開しやすくなるかもしれません。 奮ってご応募下さい。
開催日時
2017年6月28日(水)
開催時間 等
13:30-17:45
場所
大阪産業創造館 3Fマーケットプラザ (大阪市中央区本町1-4-5) ※堺筋本町駅下車
x
地図情報はこちら
対象
全対象向け
主催
大阪商工会議所、JICA
参加費
無 料
対象
≪下記3案件のいずれかに対応できる企業≫
企業No.1 有機廃棄物のリサイクル支援
企業No.2 汚泥等廃棄物のリサイクル支援
企業No.3 水処理・汚泥処理技術、活性炭化物製造技術を利用した課題解決
形式
面談会(1面談30分程度の個別商談形式(事前予約制))
内容
①企業情報(所在地、従業員数、資本金、設立年) ②産業カテゴリー ③保有技術・サービス ④ターゲット地域 ⑤探しているパートナー
企業No.1
写真「有機物分解・粉末化装置 100㎏/d処理」
①大津市、20人、4,000万円、1977年 ②環境・エネルギー、廃棄物処理、農業 ③空気中の酸素から活性酸素を含む空気(活性空気)を生成する装置を開発。瞬時に消滅する活性酸素の接触効率を高めて有機物を分解する技術を開発。これを組み合わせた有機物分解・粉末化装置を開発した。有機物を同装置に投入するだけで、10~24時間で粉末になる。生ごみの埋め立てが現在出来なくなった某国でオンサイトの減容化装置として導入を開始。現在の引合い案件は、下水余剰汚泥の減容・粉末化による火力発電原料利用、水草・ホテイアオイ等の粉末化による農業土壌改良剤利用、メタン発電の前処理、バイオエタノールの前処理、生ごみのオンサイト減容化、食品工場廃棄物減容化・飼料化等。④特に地域・国は選ばないが、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシアなど有機残渣が多そうな国 ⑤企業の職種は選ばない。地域の環境、廃棄物リサイクル、農業再生等に取り組んでおられる企業に対しては、今までにない(世界随一)技術の提案を行える。
企業No.2
写真「薬液処理凝固状況(初期反応発現時)」
①大阪市、1人、3,000万円、1993年 ②環境・エネルギー、廃棄物処理、水の浄化・水処理 ③各種汚泥・廃液の凝固、減容・減量、長期安定化薬液処理法と各種廃棄物の製品化技術。市販の工業薬液を調合、投入混合する事で、被処理物を中性域で凝固、反応作用の持続進行により、含有水分を離漿、含有有害物質を結合包藏し、再泥化しない硬質団粒固結体とする。多方面への用土利用が可能。各種廃棄物、廃棄農産物や上記処理物等から、多目的建設建材とする内外装材や屋内装飾品への製品化が可能。水域の浄化、工場排水余剰汚泥の減量、移送量・処理エネルギーの削減、廃棄物の製品化による産業化が可能。④インド、東南アジアを主体として、必要とされる地域ならば特に地域は選ばない。⑤水草・藻・廃棄農産物等を泥状化する(例 ジューサーミキサー)ためのミキサーを製作する企業。ボーリングマシンを利用し、ロット先端部を利用する事により、水域堆積底泥を上下撹拌混合を可能とする撹拌羽根を製作する企業。我々の技術に興味を持ち、海外進出を検討中の企業。
企業No.3
写真「水エジェクター式真空脱気による固液分離装置」
①神戸市、2人、1,000万円、2007年 ②環境・エネルギー、廃棄物処理、水の浄化・水処理 ③エジェクターを利用した水処理や汚泥処理技術と、堆肥から無燃料で活性炭化物を製造する技術に関する特許技術を利用して課題解決できる製品・サービスを保有する企業との連携を希望。水エジェクターを利用して、各種汚泥を真空脱気させる方法で高速で固液分離させることができる浮上分離装置を兵庫県の補助事業で開発した。蒸気エジェクターを利用して、有機性汚泥の可溶化と加水分解を促進させてメタン発酵を促進する装置を経済産業省の補助事業で開発した。水エジェクターを利用した真空脱気による固液分離装置については、安価な固液分離装置として利用できるパートナーと連携したい。④特に地域や国にこだわらないが、東南アジア、中国、中東、アフリカ、、欧米、等全世界をターゲットにしている。 ⑤水処理プラントメーカー、脱水機メーカー、凝集剤メーカー、メタン発酵メーカー、含油排水処理メーカー、汚泥処理プラントメーカー、濃縮装置メーカー等。特許技術を利用した経費削減保証事業について、SPC(目的会社)での事業展開を代理店体制で推進する計画で、代理店としてのパートナーも探している。
お申込み方法
6月19日(月)
までに面談企業企業(No.1~3)をお電話もしくは問い合わせフォームにてお知らせください。
⇒当日の面談会スケジュールは、6月23日(金)頃にご連絡致します。
※申込み多数の場合や、面談会の趣旨に適さない企業などは、本面談会への参加をお断りさせて頂く場合もありますので予めご了承下さい。
個人情報の取扱い
※ご記入頂いた情報は、大阪商工会議所およびJICAからの各種連絡・情報提供に利用させていただきます。
※大商の
個人情報保護基本方針
及び
個人情報の取得・利用・提供に関するお知らせ
お問い合わせ先
ú
お問い合わせフォームへ
◆お問い合わせ:大阪商工会議所 国際部 (担当:福田、松本)
TEL:06-6944-6411 FAX:06-6944-6248
PAGETOP