またこの度、米国エネルギー省(U.S. Department of Energy:DOE)から、燃料電池技術局部長のスニタ・サティヤパール(Sunita Satyapal)氏が来阪されることになりましたので、本フォーラムの冒頭に、米国エネルギー省の水素燃料電池普及への取組みについてもお話いただきます。この機会に是非ご参加ください。
① アレニウス・システムズ社(米国) ~オンサイト型水素ステーション設備を開発
② ファーストエレメント・フューエル社(米国)~北米で最多の水素ステーションを運営する会社
③ PDCマシンズ社(米国) ~水素圧縮機の世界的リーダー企業
④クアドロジェン・パワーシステムズ社(カナダ)~独自のバイオガス洗浄システムを開発
⑤ ITMパワー社(米国支社)※本社は英国 ~水素ステーション用のPEM電解スタックを製造
13:00- 13:05 開会挨拶
近畿経済産業局 次世代産業課長 森下 剛志 氏
13:05‐ 13:25 講演「米国エネルギー省の水素燃料電池普及への取組み(仮題)」
米国エネルギー省(U.S. Department of Energy:DOE)
燃料電池技術局部長 スニタ・サティヤパール(Sunita Satyapal)氏
13:25-15:55 海外企業による技術シーズ等説明(和英同時通訳付)各社 約30分
① アレニウス・システムズ社(米国)
② ファーストエレメント・フューエル社(米国)
③ PDCマシンズ社(米国)
④ クアドロジェン・パワーシステムズ社(カナダ)
⑤ ITMパワー社(米国支社)※本社は英国
※説明会の発表資料は英語となります。