経営支援・融資
商取引・PR
共済・保険・福利
人材確保・育成
産業活性化
地域活性化
国際・貿易証明
意見・要望・調査
セミナー・イベント
貸会議室
検定試験
会員検索
入会案内
トップページ
ˇ
セミナー・イベントメニュー
A
ホーム
[
詳細検索
C
トピックス一覧
P
分野別
経営・実務
営業・販売・取引先開拓
経営戦略・管理
国際ビジネス・貿易
法務・総務・広報・人事・労務管理
購買・生産・ISO・現場力・経費削減
経理・財務・税務・記帳
融資・資金繰り
リスク管理・セキュリティー
経営者・後継者向け勉強会
その他の経営・実務
ビジネス・スキル
検定試験対策
ビジネススキル・マナー
パソコン・ITスキル
語学習得
その他のビジネス・スキル
産業・技術
ものづくり
環境・エネルギー
情報通信
ライフサイエンス
小売・商店街・卸売・流通・サービス業
その他の産業・技術
都市活性化・観光・文化
都市活性化・まちづくり・地域プロジェクト
観光・文化
政治・経済
政治
経済
その他の政治・経済
その他
創業・経営革新
共済・保険・福利厚生・年金・賃金・退職金
事業承継・相続・後継者確保
メンタルヘルス
その他
d
開催月別
2014年6月
2014年7月
2014年8月
2014年9月
2014年10月
2014年11月
2014年12月
2015年2月
2015年3月
O
対象別
経営者(社長・役員)
管理者・管理職
中堅社員・リーダー
新入・若手社員
学生
全対象向け
a
行事の種類別
部会
セミナー・講習会
研究会
交流会
講演会
シンポジウム
視察会・見学会
商談会・展示会
説明会・面談会
検定試験
相談会
その他
–
お得なイベント
無料イベント
会員限定で無料のイベント
会員優待(会員無料)のイベント
会員限定で有料のイベント
会員優待(会員割引)のイベント
A
ホーム
ú
経営・実務
ú
法務・総務・広報・人事・労務管理
ú
「時間外労働・未払い残業」対策 講座
é
前のページに戻る
「時間外労働・未払い残業」対策 講座
「未払い残業代」が今、訴訟案件として狙われています!
会社規模によっては数千万円から数億円ものリスクになりえるのが、
未払い残業代の請求、時間外労働の問題です。
未払い残業代の請求は、在職している社員のみならず、
既に退職した方やその家族からも多数寄せられており、
企業の存続にさえ関わる大きなダメージを与える事態が想定されます。
加えて、長時間労働が原因の過労死や、うつ病患者や自殺者も
増えており、最近では、これらの問題に対する労働基準監督署の
調査も厳しくなってきています。
本セミナーでは、こうした問題を未然に防ぎ、
また起こってしまった問題に対応すべく、労働時間管理や
賃金設計上の問題、労基署の調査における対応法、
労使トラブル対策などについて、事例を交えながら解説します。
開催日時
2014年9月10日(水)
開催時間 等
13:00~17:00
※開場…12:30
場所
大阪商工会議所
x
地図情報はこちら
対象
経営者(社長・役員) (※人事・総務担当者)
受講料
会員16,460円、一般24,690円
(1人あたり、テキスト代・消費税込)
講師
升谷社労士事務所 所長
升谷 浩樹 氏
明るく分かりやすい解説が新任担当者から経営幹部まで絶大な支持を得ている、大商人事労務講座の看板講師。講座毎に作られる詳細なテキストも好評。住金物産㈱(現日鉄住金物産㈱)にて貿易・海外投資に携わる。藤原労務経営研究所を経て平成16年に独立。労基署調査、人事制度、労働相談、就業規則の作成など労務に強い。
プログラム
1.「未払い残業」が及ぼす問題
1)労働基準監督署の調査、あっせん、労働審判の流れ
2)訴訟や労働組合、退職者やその家族からの申告
3)紛争になると会社はここが弱い 事例
2.労基署調査の受け方
1)「時間外労働未払い」と「健康障害(うつ病)」が重大労務
2)最近の調査で主に指摘を受けるところはどこか
3)労基署から「指導票」「是正勧告書」が出た場合の正しい「是正報告書」の作り方
4)労働者への説明
3.時間外労働・未払い残業等の原因と対策
1)実務のミスを無くす 時間外計算、端数処理、法定3帳簿
2)時間外協定書を間違うと無効になる ポイントは2つ
3)勤怠管理(タイムカードや勤務表)の作り方、運用の仕方
自己申告制を取る場合の指針 と未払い残業を防ぐ方法
4)振替休日と代休の運用間違いが未払い賃金となっている
5)持ち帰り残業にはどのように対応するか
6)事前申告ルールの導入および規程の改定
7)会社に合った時間制度を見つける 部署単位設計
効果的な変形労働時間制を設計 《演習》
8)裁量労働制を取っている会社の落とし穴と注意点
9)年俸制や営業マンのみなし労働、ここを注意する
10)固定時間外手当を導入する場合の3つの原則 規程と契約書の作り方
11)住宅手当や家族手当が割増賃金の基礎に参入?制度設計
12)管理職から残業代請求! 問題点と対応方法
13)業務の見直し方法と目標設定に結びつける方法
14)メンタルチェックリスト(安衛法改正 平成26年6月可決50人以上企業義務化へ)
の対応がポイント など
お申込み方法
お申込み方法 案内事項
①受講申込書に必要事項を明記の上、開講1週間前までにFAX(06-6944-5188)でお申込み下さい。
原則各講座開講1週間前が締切日となっております。
※受講までの流れ
でご確認下さい。
②FAXでのお申込み受領後、3営業日以内に「受付確認メール」をお送りします。メールでお送りしています。申込書にメールアドレスの記載のない場合はFAXでお送りいたします。
お手元に届かない場合はお手数ですが研修担当(06-6944-6421)までご連絡下さい。
③受講料は下記銀行口座へ各講座の開講1週間前までにお振り込み下さい。
請求書をご入用の場合は申込書にその旨お書き添え下さい。振込手数料は貴社にてご負担願います。
④開講約1週間前に受講票をメール(記載のない場合のみFAX)でお送り致します。開講3営業日前になっても受講票が届かない場合は、お手数ですが研修担当(06-6944-6421)までご連絡下さい。
⑤開講前1週間を過ぎてのキャンセルは受講料の返金を致しかねます。不都合の場合は代理の方のご参加をお願いします。
ú
FAXでのお申込み用
申込書ダウンロード
振込先
りそな銀行 大阪営業部(当座)0808726
三井住友銀行 船場支店(当座)0210764
三菱東京UFJ銀行 瓦町支店(当座)0105251
※上記銀行と埼玉りそな銀行各本支店のATMからのお振込は振込手数料不要です。
口座名:大阪商工会議所(オオサカショウコウカイギショ)
ご依頼人番号「9110100000」の10桁と貴社名をご入力下さい。
個人情報の取扱い
※ご記入頂いた情報は、大阪商工会議所からの各種連絡・情報提供
に利用させていただくほか、講師に参加者名簿として提供いたします。
※大商の
個人情報保護基本方針
及び
個人情報の取得・利用・提供に関するお知らせ
※受講にあたっての注意事項
次に該当する場合、受講をお断りする場合がございます。
(1)講師業、士業、コンサルタント業など講師と同業の方
(2)講座の進行を妨げたり、他の受講者の迷惑となる行為があった場合
(3)過去に(2)が認められる場合
*反社会的団体及びその構成員と認められる場合は受講をお断りします。
お問い合わせ先
人材開発部 研修担当 TEL:06-6944-6421
ページトップへ