貿易登録

登録更新

更新通知を受け取り、おおよそ1か月以内に貿易登録の有効期間の満了日を迎える方または、すでに満了日を超えて貿易登録が失効している方を対象としたページです。手続きの流れと更新可能期間については、貿易関係証明発給システム上に登録のある方と、同システム上に登録がない方で異なります。
有効期間の満了日以降は、窓口・オンラインを問わず、貿易関係証明の発給申請ができなくなります。ただし、同システムを使って取得した認証書類に対する決済や印刷などの一部の機能は引き続きご利用いただけます。

システム上に貿易登録をお持ちの方

通知と更新可能期間

更新手続きは、有効期間満了日の30日前から可能です。更新のお知らせは、貿易登録担当者メールアドレス宛にメールでお送りいたします。

システム上に貿易登録をお持ちの方の通知と更新可能期間

手続きの流れ

  1. 管理者IDで貿易関係証明発給システムから必要情報を入力
    管理者IDで貿易関係証明発給システムから必要情報を入力

    管理者IDで貿易関係証明発給システムにログインし、「貿易登録有効期間の更新」メニューから、ページの案内に沿って企業情報と署名者情報(代行業者対象外)を入力

    • 編集データの一時保存期間は初回の操作日の翌日を起算日として60日間です
  2. 書類の印刷
    書類の印刷

    誓約書、業態内容届、署名届(代行業者対象外)を印刷

  3. 書類の完成
    書類の完成

    誓約書に押印するとともに、署名届(代行業者対象外)に組織内の署名者各自が直筆で署名

  4. 本人確認書類の準備
    本人確認書類の準備

    法人の場合は履歴事項全部証明書や印鑑証明書、個人の場合は住民票や印鑑登録証明書等を取得

    書類の確認

  5. 書類の提出
    書類の提出

    窓口または郵送(会員のみ可)で登録申請

    • 大阪商工会議所非会員の場合は、貿易登録手数料を窓口でお支払いください。
    • 管理者ID・パスワードは更新前の情報を引き続きご使用ください。
  6. 審査と登録完了
    審査と登録完了

    大阪商工会議所にて、申請内容審査と署名の取り込み(代行業者対象外)を行い、貿易登録証をシステム上で交付

    登録完了後の手続き(署名者を追加した場合)

システム上に貿易登録を
お持ちでない方

通知と更新可能期間

更新手続きは、有効期間満了日の前月の最初の営業日から可能です。更新のお知らせは、貿易登録担当者宛に郵送でお送りいたします。

システム上に貿易登録をお持ちでない方の通知と更新可能期間

手続きの流れ

  1. 貿易登録のご案内ページにアクセス
    貿易登録のご案内ページにアクセス

    全国共通フォーマットの貿易登録のご案内ページにアクセスし、担当者情報を入力後、認証規程と罰則規定を確認し、送信

  2. 自動返信メールから貿易登録申請ページにアクセス
    自動返信メールから貿易登録申請ページにアクセス

    差出人「貿易関係証明発給システム」から届くメールを開き、「貿易登録用のURL」をクリック

    • URLの有効期間は発行日を含む60日間です
  3. 提出書類の作成
    提出書類の作成

    ページの案内に沿って企業情報と署名者情報を入力

  4. 書類の印刷
    書類の印刷

    誓約書、業態内容届、署名届を印刷

  5. 書類の完成
    書類の完成

    誓約書に押印するとともに、署名届に組織内の署名者各自が直筆で署名

  6. 本人確認書類の準備
    本人確認書類の準備

    法人の場合は履歴事項全部証明書や印鑑登録証明書、個人の場合は住民票や印鑑登録証明書等を取得

    書類の確認

  7. 書類の提出
    書類の提出

    窓口または郵送(会員のみ可、要返信用封筒)で登録申請

    • 大阪商工会議所非会員の場合は、貿易登録手数料を窓口でお支払いください。
  8. 審査と登録完了
    審査と登録完了

    大阪商工会議所にて、申請内容審査と署名の取り込みを行い、貿易登録証を窓口または郵送で交付

    登録完了後の手続き

手続き上の注意

登録更新時に16人以上の署名者を登録しようとする場合は、「多人数の署名登録に関する理由書」の提出が必要です。