2010年6月14日

日本酒を海外へ輸出したい!

 先日、外国人のお客様がふらっと国際部へ来られました。

 日本酒を欧米向けに輸出したいのだが、
免許(輸出入酒類卸売業免許)を持った業者でなければ輸出はできないと聞いた、
手伝ってくれる業者を他の相談窓口で教えてもらったが、
本当に免許を持っているかどうか、教えてほしい、との相談でした。

 醸造元であれば自社で輸出できるらしいのですが、
仕入れたお酒を第三者が輸出する場合は税金の関係で免許を持った業者に
依頼しなければいけないそうです。

 そのお客様は税関などあちこちの相談窓口を回って情報を集めてこられたものの、
最後の最後、実際の輸出手続きをしてくれる業者を見つけられないで
お困りのご様子でした。

 日本産品を輸出したい、というお話であれば、これは何とかお手伝いしなくては!
と思ったものの、お酒は劣化に配慮が必要ですし、瓶詰めだと輸送にも神経を
つかいますし、専門の商社を探すのがいいと思うのですが、海外からワイン等を
輸入している商社等はインターネット検索ですぐに見つかるものの、
輸出については情報が少ない!!

 結局、いつもお世話になっている物流会社の担当の方に色々教えていただき、
なんとか大阪で1社、商社をご紹介することができました。(ほっ!)

 相談対応に精一杯でしたが、せっかくですから、日本酒の海外での
評判などをお聞きすればよかったな~と、あとから思いました。

 その後、国税庁ホームページで日本のお酒の輸出支援に関する情報を
みつけました。海外市場の状況なども紹介されており、面白いので、
ご関心の方はご参照ください。

★日本産酒類の輸出支援に関する取り組み(国税庁ホームページ)
http://www.nta.go.jp/shiraberu/senmonjoho/sake/yushutsu/01.htm

ナムナム・パンダ&のっぽパンダ

投稿者 panda | 2010年6月14日 09:30


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