2009年10月 1日

関西国際空港プロモーション(ベトナム)

9月16日から19日まで、ベトナムのハノイ、中部のダナンで、
関西国際空港利用促進活動を行ってきました。
主目的はベトナム中部の都市ダナンとの直行便の開設促進です。

JALの経営不振に象徴されるように、現在航空業界は需要減で
苦しい状況が続いており、ベトナム航空も例外ではありません。
新規路線の開設には、着陸料など条件の交渉がポイントに
なりそうですが、まずはダナン-関空間でチャーター便を運行して、
需要を確認しようということになっています。

ダナンはベトナム中部にあり、かつてベトナム戦争では
米軍の拠点があった激戦地でしたが、
90KMにも及ぶ美しいビーチをもつ観光地となり、
また最近ラオス、タイに通じる物流ルートの起点としても
注目を集めつつあります。

現在、観光中心に160の外国投資案件があり、ビーチ沿いには、
欧米や中国資本の開発予定看板が林立していました。
ホイアンなど世界遺産に登録された観光地も近く、PR次第では
日本からの観光客が急増する可能性があると感じました。

P1000527.JPG

日系進出企業もがんばっています。まだ40社程度ですが、
ハノイやホーチミンに比べて投資コストや労賃の低いこと、
港が近いことが魅力です。

坂場駐ベトナム大使は、現在日本の修学旅行生の誘致に
力を入れているとのこと。
まだ年間400人程度しか実績がなく、シンガポールなどに
年間2万人もの修学旅行生が訪問していることからみれば、
大いに開拓の余地ありとのこと。
この面での需要創出も期待できそうです。

ベトナムの街中はどこも若者が多く、活気がありました。
人口構成の違いからいって日本との差は明らかですが、
そんな感じ方をするのは自分が、
しっかりおっさんになった証拠かも・・しれません。

修行パンダ

投稿者 panda | 2009年10月 1日 09:10


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