2008年8月26日

日仏紫外線対策事情

先日、旅行でフランスのパリ・リヨンへ行って、ふと気付いたこと。

日本ではおなじみの日傘や帽子を使っている人をほとんど見かけませんでした。ましてや、日よけの手袋、アームカバーを身に着けている女性は皆無でした。日焼けはシミ・シワの原因になるのに?大阪では朝夕の通勤時などにも紫外線対策「フル装備」な女性も見かけるのに?はて?

「フランスでは美白化粧品は売れない。」とは、パリに駐在する友人の話。美白化粧品の研究開発をする友人からは、「美白化粧品が売れるのは、日本、韓国、中国の富裕層が多い沿海地域くらい。」という話も聞きました。

フランスでは、夏にバカンスでたっぷりと日光を浴びて、日焼けしているのがセレブな証しなのだとか。一方の日本は、「色白は七難隠す」という言い回しがあるくらい、「白い=美しい」という価値観がありますもんね。

さすがに最近はオゾンホールやオーストラリア人の皮膚がん発生の高さなどが知られてきて、フランスでもあまり日焼けするのはよくないという受け止めが拡がりつつあるそうです。

大阪の暑さもどうやら峠を越えたようですが、紫外線対策は引き続き抜かりなくいたしましょう~。

のっぽパンダ

投稿者 panda | 2008年8月26日 14:10


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