○ 現在は、大阪コロナ重症センターの医療従事者を中心に、週1回の頻度で、ミシュラン星付きシェフらによる食事を提供しています。
○ 本プロジェクトは1年に渡り継続しており、変異株による感染拡大でコロナ禍の長期化が予測される中、引き続き医療従事者と飲食業界を支援するため、協賛の呼び掛けを行っております。企業・団体等の法人の皆様からは原則振込にて、個人の皆様からは原則クラウドファンディングにてご協力をお願いしております。(法人様からのクラウドファンディング、個人差様からの振り込みでのご協力も承っております。)
<コーディネーター>
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食創造都市 大阪推進機構 マーケティング&PRディレクター
鈴木 裕子 氏(株式会社Office musubi 代表)
○ 医療従事者・シェフからの声
医療従事者から感謝の手紙をいただいており(5月末時点で250通超)、「美味しい食事をいただくと、また明日から頑張ろうと思います!」「家族を置いて大阪で働くために単身で来ていますが、シェフ達の食事をいただく時は、唯一ほっと安らげる時間です。」といった声をいただいている。
またこうした声にシェフ達からは、「コロナ禍で気分が落ち込むことも多いが、この取り組みで皆さんの笑顔を見ると、自分たちが役に立っていることを実感でき、モチベーションになります!」といった声が上がっている。
○ クラウドファンディング専用ページ(運営:㈱ CAMPFIRE)にて1口5,000円より支援を受け付けています。
募集期間は、7月31日(土)まで。
法人・団体からの協賛は1口1万円から、引き続き大阪商工会議所・地域振興部にて直接支援を受け付けています。お申込みは以下のフォームに記載いただき、FAXかメールにて事務局までご送付ください。(個人の方でも以下のフォームを使用しお申込みいただけます)