大商稲穂塾
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トップ層が成長すれば、組織は大きく変わる
経営者・経営幹部・後継者の“リスキリング”を応援します
大商稲穂塾とは
企業成長のカギを握っているのは経営者・経営幹部。
新たな時代の経営者層に必要な知識や考え方を効率的に身につける。
同じ志を持つ仲間と互いに学び合う。
大商稲穂塾の由来
実り熟すほど穂先が垂れていく稲穂に例えて、実直に新しい視点を取り入れ続け、稲穂の実のように集い、積極的に学び合う経営者層を支援する

Coordinator
大学卒業後、大手インテリア総合商社に入社。小売事業部の責任者として全国10 数店舗50 名規模の組織マネジメントを経験。組織運営において必要なスキルと心のあり方を学ぶ。その後、コンサルタントとして独立。自身の経験を活かし会議室から現場まで介入し、神戸市のSDGs 関連企業や地場産業組合を伴走支援。現在は御堂筋税理士法人、株式会社組織デザイン研究所にて、企業の中期経営計画策定や経営理念の浸透を支援。
P・ドラッカーが提唱する「ニッチNo.1の戦略」「経営の見える化」「経営者が経営に専念する仕組み」を軸に、幹部主体の目標達成型組織の醸成を実現。次世代幹部育成を目的とした中期経営計画の策定支援やブランディングに携わり、経営者・社員とともに「社外経営企画・推進室」としてパートナー的な役割を担うサード・セクションとして、中小企業の高業績化に貢献する。

VUCA(変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)の時代、企業が成長を続けるためには、柔軟かつ実行可能な経営計画が不可欠です。さらに、次世代を担う幹部の育成や、企業価値を高めるためのブランディング戦略がこれまで以上に重要なテーマとなっています。大商稲穂塾では、これらの課題に対し具体的な事例や実践的なノウハウを共有し、変化の激しい環境において企業が持続的な成長を実現するためのヒントを提供します。
御堂筋税理士法人 御堂筋パートナーズ株式会社
経営コンサルタント 恩田 恭平
プログラム
「新たな時代に活躍するトップ層に求められるもの」をテーマに既存の経営者塾に捉われない独自プログラムを構築
講義と交流を織り交ぜた全5回を通じて互いに学びあい、情報交換をしながら成長する
第0回キックオフミーティング
- 日付
- 2026年7月8日(水) 14:00~16:00
- 場所
- 大阪商工会議所
- 大商稲穂塾への視線を合わせディスカッションの姿勢をつくる
- メンバー同士の相互理解、関係構築を促す
- 自身の受講にあたっての目的やゴールを言語化する
第1回顧客視点で捉え直す自社の価値と強み
- 日付
- 2026年7月22日(水) 13:00~17:00
- 場所
- 大阪企業家ミュージアム
- 自社の価値や強みを顧客の視点で整理する
- 前提や思い込みに気づく
- 企業家ミュージアムで、大阪で活躍した企業家の事績から起業家精神を学ぶ
御堂筋税理士法人 御堂筋パートナーズ株式会社 恩田 恭平 氏
大学卒業後、大手インテリア総合商社に入社。小売事業部の責任者として全国10数店舗50名規模の組織マネジメントを経験。組織運営において必要なスキルと心のあり方を学ぶ。その後、コンサルタントとして独立。自身の経験を活かし会議室から現場まで介入し、神戸市のSDGs 関連企業や地場産業組合を伴走支援。現在は御堂筋税理士法人、株式会社組織デザイン研究所にて、企業の中期経営計画策定や経営理念の浸透を支援。
P・ドラッカーが提唱する「ニッチNo.1の戦略」「経営の見える化」「経営者が経営に専念する仕組み」を軸に、幹部主体の目標達成型組織の醸成を実現。次世代幹部育成を目的とした中期経営計画の策定支援やブランディングに携わり、経営者・社員とともに「社外経営企画・推進室」としてパートナー的な役割を担うサード・セクションとして、中小企業の高業績化に貢献する。
第2回自社の強みを活かす商品・サービスの伝え方
- 日付
- 2026年8月26日(水) 15:00~18:00
- 場所
- 大阪商工会議所
- 自社の強みが商品・サービスにどう反映されているかを整理する
- 顧客に伝わっている点/伝わっていない点を見極める
- 既存事業を見直す視点や切り口を得る
浪芳庵株式会社
製造統括本部 部長 伊勢田 裕 氏
販売部 部長 小椋 直樹 氏
製造統括本部 部長 伊勢田 裕 氏
和菓子業界で修業を重ねた後、浪芳庵に入社。工場長に就任。五代目まで続いた町の和菓子屋であった浪芳庵の味を一から再構築。材料選定、配合、火入れ、工程設計に至るまで全面的に見直し、現在の浪芳庵の味の基礎を築いた。看板商品「炙りみたらし」は、団子の食感設計からたれの配合、炙り工程まで製法を一から構築し、完成度を確立。どら焼きも生地や餡のバランスを再設計し、代表商品の一つへと成長させた。和菓子の枠にとどまらず、和素材を活かしたパンの商品開発にも挑戦。2025年大阪・関西万博では、カルティエが手がけるウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartierにて和菓子開発および和菓子教室の講師を務め、技術と文化の発信に携わる。現在は工場長として製造全体と商品開発を統括し、品質管理と生産性向上を両立する体制づくりを担っている。
販売部 部長 小椋 直樹 氏
浪芳庵に入社後、本店大型リニューアルを機に新設されたカフェ部門に参画し、本店カフェ店長に就任。五代目の時代にはなかった新規事業であるカフェの立ち上げメンバーとして、企画設計から運営体制の構築までを担う。商品と空間体験を掛け合わせた企画戦略により、本店の集客力向上に貢献。
その後、部長に就任。新規出店や伊丹空港店のオープン、パン事業の立ち上げなど、新規事業と店舗リニューアルを推進。京セラドームや大阪城ホールをきっかけに国内外アーティストとの関係構築にも携わり、ブランド認知向上に寄与。現在は販売部門およびカフェ部門を統括し、60名超のマネジメントと組織体制整備を担っている。
第3回価値を生み出す組織と人材の関わり
- 日付
- 2026年9月9日(水) 15:00~18:00
- 場所
- 大阪商工会議所
- 組織や人材が価値創出にどう関わるかを整理する
- 人材育成や組織づくりを価値創出の要素として捉える
- 他社事例やディスカッションから組織づくりのヒントを得る
有限会社小田商店 フタバ・小田グループ 社長室長/安全衛生推進者/OHS 中島 かんな 氏
第4回他者視点で再定義する自社ブランドと経営者の存在価値
- 日付
- 2026年10月21日(水) 15:00~18:00
- 場所
- 大阪商工会議所
- 「わが社らしさ」「自分らしさ」を言語化・視覚化し、再定義する
- 対話型ワークを通じた他者視点の獲得
- 「わが社らしさ」を表現できる写真の撮影
Momento Eterno 代表 フォトグラファー/ワークショップデザイナー 座間 雄貴 氏
同志社大学卒業後、ブライダルフォトスタジオでの勤務を経て、2017年に独立。
「人を撮る」ことを軸に活動を開始。
2019年、ヴィッセル神戸練習場オフィシャルフォトグラファーに就任。
2025年、対話企画「ザマのthe間」および少人数制対話ワークショップを主催。
現在は企業・法人向け撮影を中心に、企業広報写真(HP・SNS等)、プロフィール撮影、インタビュー・イベント記録、家族写真など、人物撮影を主軸に幅広く手がけている。
第5回環境変化の中で描く自社の未来像
- 日付
- 2026年11月25日(水) 14:00~18:00
- 場所
- 大阪商工会議所
- これまでの学びを振り返り、自社の方向性を整理する
- 環境変化を踏まえて、今後の選択肢や可能性を描く
- 塾終了後に向けた一歩目を言語化する
御堂筋税理士法人 御堂筋パートナーズ株式会社 恩田 恭平 氏
大学卒業後、大手インテリア総合商社に入社。小売事業部の責任者として全国10数店舗50名規模の組織マネジメントを経験。組織運営において必要なスキルと心のあり方を学ぶ。その後、コンサルタントとして独立。自身の経験を活かし会議室から現場まで介入し、神戸市のSDGs 関連企業や地場産業組合を伴走支援。現在は御堂筋税理士法人、株式会社組織デザイン研究所にて、企業の中期経営計画策定や経営理念の浸透を支援。
P・ドラッカーが提唱する「ニッチNo.1の戦略」「経営の見える化」「経営者が経営に専念する仕組み」を軸に、幹部主体の目標達成型組織の醸成を実現。次世代幹部育成を目的とした中期経営計画の策定支援やブランディングに携わり、経営者・社員とともに「社外経営企画・推進室」としてパートナー的な役割を担うサード・セクションとして、中小企業の高業績化に貢献する。
- 日時・講師等一部変更になる場合がございます
その他、「トンボ編」と称して課外活動を実施予定
トンボは、稲穂が飛んでいるように見えたことから「飛ぶ穂」→「トンボ」となった説があります。
この「トンボ編」では、受講者のニーズを踏まえて、所定のプログラム以外にも企業訪問や施設見学等を実施する予定です。
大商稲穂塾 2026年度 募集要項
| 対象 |
次の方は入塾をお断りする場合がございます
|
|---|---|
| 定員 | 30名(1社4名まで) 最少催行人数に満たず、開催を中止とする場合は、6月12日(金)までにお知らせいたします |
| 開講期間 | 2026年7月8日~11月25日 |
| 受講料 |
(全5回合計・税込・テキスト代込)
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| お申込み |
|
募集説明動画
開催報告
Cooming Soon
過去の開催報告
2025
第1回企業家精神・新しい経営の考え方
- 日付
- 2025年7月9日(水)



大阪企業家ミュージアムをガイド付きで見学し、様々な展示品に触れて先人たちの精神を知っていただきました。
講義では、これからの時代を生き抜く経営者に必要な考え方を学ぶとともに、ディスカッションを通じて自己や自社を省みていただきました。
プログラムが進んでいくうちに緊張も解れ、メンバー同士の仲も深まり積極的に議論されていました。
第2回イノベーションを生み出す風土醸成
- 日付
- 2025年8月6日(水)



東大阪に本社を構え工具ブランドを展開するフジ矢株式会社 常務取締役の森田さんをお迎えし、
中小企業が海外進出やM&Aを行い、ヒット商品を生み出し業界を牽引する存在となるまでの過程を赤裸々にお話しいただきました。
また、イノベーションを生み出し、成長し続けるための社内の制度や風土についても豊富な資料を交えてお話しいただき、メンバーからは活発な質問が飛び出しました。
第3回多様な人材を活躍させる組織づくり
- 日付
- 2025年9月10日(水)



株式会社生活総合サービス経営管理部 採用責任者の藤本さんをお迎えし、中小企業が「自社に合った人材を採用し、さらに活躍するための組織づくりを行うヒント」として、ユニークな取り組みやその裏側にある考え方をお話しいただきました。エントリーシート一つにもこだわりが詰まっている同社の考え方に、メンバーは大いに刺激を受け、同時に、自社に置き換えて考えることができました。
トンボ編
- 日付
- 2025年9月29日(月)



いつもの会議室を出て、大商稲穂塾コーディネーターである恩田先生の所属する御堂筋税理士法人にて、人事制度設計をさらに深掘りし、組織づくり考える「トンボ編」を行いました。株式会社あしたのチームを講師にお迎えし、中小企業での「人事評価の基本と構築のフレームワーク」をワークショップ形式で考えることができました。
第4回「らしさ」を伝えるブランディング
- 日付
- 2025年10月29日(水)



デザイン力・コンサルティング力の両方を併せ持つインクデザイン株式会社の鈴木代表取締役をお迎えしました。
「ブランディング=かっこよくすることではない」ということから始まり、自社の強みを言語化し、他社との違いを表現するワークを行いました。
また、実際にメンバーの会社概要資料やホームページを1社ずつ見ていき、デザインのプロという視点で具体的なレビューをしていただきました。
トンボ編
- 日付
- 2025年11月5日(水)



大阪・関西万博でもフォントを提供するなど、日本を代表する大阪のフォントメーカーである株式会社モリサワにて、「伝わる」デザインという視点での「トンボ編」を行いました。
文字文化を知ることができる貴重なショールームを見学し、フォントメーカーならではのワークショップを通じて、自社ブランディングの視野を広げることができました。
第5回時流に合ったマーケティング
- 日付
- 2025年11月26日(水)



採用ブランディング・マーケティングをテーマに、設計する軸となる考え方を講義いただいたあと、自社に置き換えて考えるワーク、またメンバー同士で十分にディスカッションをすることで
多くの中小企業にとって大きな課題である採用活動について考えを深めました。
修塾式では、修了書の授与やメンバー同士のメッセージ交換、仕事での今後の目標の発表などを行いました。