環境・エネルギービジネス研究会

環境・エネルギービジネスのトレンド、
最新情報をタイムリーに提供します

 第21回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP21)において、2020年以降の新たな温暖化対策の法的枠組みとして「パリ協定」が採択されました。この協定は、途上国を含むすべての国に温室効果ガス排出量削減への取り組みなどを求めるもので、協定採択を機に、地球温暖化をはじめ、環境問題に対する意識が世界的に高まっています。

 このような状況の下、先進的な環境技術を有する日本企業には、自社の環境技術や機器を活用した国内外における環境負荷低減(省エネ・省CO2など)への貢献など、環境・エネルギービジネス分野におけるビジネスチャンスの拡大が期待されています。

 こうした中、大阪商工会議所では、環境・エネルギービジネスに取り組んでいる企業や同分野への進出を目指す企業を対象に、同ビジネスのトレンドをはじめ、企業の先進的な取り組み事例や、国・自治体の環境施策の最新動向などを取り上げる「環境・エネルギービジネス研究会」を設置しています。

 本研究会は、全6回の講演会からなるメンバー制のプログラムです。各講演に先立ち、事前に講師への質問を受け付けし、講演の中で取り上げていただきます。

 貴社の今後の事業展開にお役立ていただけるものと存じますので、ぜひ本研究会にご入会ください。

対 象

環境・エネルギービジネスに取り組んでいる企業、新規参入を目指す企業など

開催回数

年間6回 (5月、6月、7月、9月、10月、11月の下旬に開催を予定)

開催時間

原則として、15:00~17:00 (第1回例会後17:00~18:00に交流会を開催します)

開催場所

原則として、大阪商工会議所 (大阪市中央区本町橋2番8号)

年 会 費

大阪商工会議所会員:50,000円
その他100,000円 
※いずれも1口・税込み。ご入会1口につき、例会への参加は1名です。

申し込み

2017(平成29)年度の研究会メンバーは募集中 詳しくはこちら

例会各回の案内方法

入会申込者の方を「ご登録会員」とし、例会のつど「ご登録会員」に電子メールまたはファックスにて開催のご案内をいたします(代理出席が可能です)。

各例会の開催案内時に講師への事前質問を受け付けいたします。
進行上、全てのご質問にお答えできない場合がございますので予めご了承ください。

本件担当
大阪商工会議所経済産業部

TEL:06-6944-6300

【参考】2016(平成28)年度「環境・エネルギービジネス研究会」の開催実績(メンバー企業数:46社)
テーマ・講師(所属役職は当時のもの)
1 「成長を続ける環境・エネルギービジネスの未来」
神戸大学大学院 科学技術イノベーション研究科教授 尾崎 弘之 氏
2 「環境・エネルギー分野における世界市場動向~市場動向からビジネスチャンスを探る~」
㈱三菱総合研究所 環境・エネルギー研究本部
次世代環境事業戦略グループ グループリーダー 高島 由布子 氏
3 「水素社会構築の必要性と水素・燃料電池関連分野への参入のポイント」
(公財)水素エネルギー製品研究試験センター 特別アドバイザー 中村 博 氏
4 「蓄電池産業の世界的動向と大阪における期待」
(1)蓄電池産業の動向と国際規制・認証動向
テュフラインランドジャパン㈱ 関西テクノロジーセンター
バッテリー試験 ラボラトリー セールスエグゼクティブ 山本 晃久 氏
(2)大阪府の取り組みと今後の方向性について
   大阪府 商工労働部 バッテリー戦略研究センター
  バッテリー戦略研究センター長 美藤 靖彦 氏
5 「企業における気候変動への適応とビジネスチャンスについて」
法政大学 サステイナビリティ実践知研究機構
サステイナビリティ研究所 教授 白井 信雄 氏
6 「『2度目標』実現に向けた次世代技術の動向について
  ~CFRF(炭素繊維複合材料)、セルロースナノファイバーと全固体電池~」
日経BP社 日経エコロジー副編集長 相馬 隆宏 氏