■本セミナーは、このような方におすすめです!
○限られたリソースの中で技術開発や製品開発に悩まれている技術系管理職・経営層
新しい技術や製品の開発を進めたいが、資金やリソースが足りず、どのように始めればよいか分からない方。
○産学連携に対するハードルが高いと感じている技術系管理職・経営層
大学や研究機関と連携したいが、どのようにアプローチすればよいのか、または時間やコスト面での負担がご心配の方。
○人材確保や育成に課題や不安を感じている経営層
必要なスキルを持つ人材を確保できず、大学や公設試験研究機関を頼りたいが、どのように接点を作ればよいか分からない方。
少しでも当てはまっていると思った方は、ぜひ参加お申込みを!自社の課題解決のヒントを得ていただければと思います!
開催日時
開催時間 等
場所
対象
主催
共催
参加費
講師1
学歴・職歴大阪大学 工学部 電子工学科 修士課程修了
講演概要当日は、以下の内容を紹介します。
講師2
職歴1999年 (株)テクノデジタル退社
講演概要当日は、以下の内容を紹介します。
講師3
職歴1983年 三洋電機株式会社 入社 中央研究所に配属
講演概要難接合性のフッ素樹脂フィルムを溶着するユニークな技術を活用し、大学病院との連携を通して医療用の特殊バッグの事業化を図っています。参入のきっかけ、大学との連携による技術開発、課題およびそれらを解決してきた創意工夫などについて、取り組み事例の一端を紹介します。
講師4
職歴1988年 高橋商店(住宅用サッシ、ガラス組立)
講演概要これまで行ってきた産学連携の活動で「進め方、大変であったこと、成果物等」をご紹介する予定です。
開催内容
話題提供「産学連携の思い込みをアップデートしましょう」
事例発表(1)「疲労を計測して、チームの健康経営」
事例発表(2)「産学連携で切り開いたレーザーによる医療分野への挑戦」
事例発表(3)「産学連携による物創り」
大阪商工会議所の取組紹介
参加者交流(自由参加)
定員
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