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第2回紙・印刷部会 ~阪神・淡路大震災から30年 ~ その危機を組織の“我ごと”にするには~

元NHKアナウンサー・大阪芸術大学芸術学部放送学科教授 住田功一 氏 講演会
  • 会員限定で無料のイベント
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元NHKアナウンサーで大阪芸術大学芸術学部放送学科教授の住田功一氏をお招きし、1995年1月17日、帰省中に阪神・淡路大震災に遭い、初動取材にあたった経験などをもとに、今後いつ起きてもおかしくないとされる南海トラフ地震を見据え、災害時および復興における企業の役割について、ご講話いただきます。

開催日時

2024年8月27日(火)

開催時間 等

10時30分~12時00分

場所

大阪商工会議所 4階 402号会議室 (大阪市中央区本町橋2-8)

x 地図情報はこちら

対象

全対象向け (※会員限定)

参加費

会員限定で無料

○ご参加を希望される一般(非会員)の方は、ぜひこの機会に入会をご検討ください。
 →入会のご案内はこちら

講師

大阪芸術大学芸術学部放送学科 教授 レンゴー株式会社 取締役
住田 功一 氏
・1960年(昭和35年)神戸市生まれ。1983年(昭和58年)神戸大学経営学部卒。同年NHK日本放送協会にアナウンサーとして入局。熊本局、鳥取局、東京アナンウス室、大阪放送局勤務。2020年(令和2年)定年退職。4月から大阪芸術大学。
・1995年1月17日、帰省中に阪神・淡路大震災に遭い、初動取材にあたる。その体験をまとめて、『語り継ぎたい。命の尊さ~阪神大震災ノート』(学びリンク社)出版。

開催内容

(1)常任委員の委嘱について(審議)
(2)講 演「阪神・淡路大震災から30年 ~その危機を組織の“我ごと”にするには」
      講 師 大阪芸術大学芸術学部放送学科 教授
         レンゴー株式会社 取締役 住田 功一 氏

 <講演内容>
  1995年1月17日、帰省中に阪神・淡路大震災に遭い、初動取材にあたった
 経験などをもとに、今後いつ起きてもおかしくないとされる南海トラフ地震を見据え、
 災害時および復興における企業の役割についてお話しいただきます。

   ※終了後に名刺交換会を実施します。

お申込み方法

○下記お申込みフォームより、8月13日(火)までに下記URLまたはチラシに記載のQRコード、大商HPよりお申込みください。
○議題(1)につきましては、紙・印刷部会員のみ議決にご参加いただけます。
úお申し込みフォームへ

個人情報の取扱い

ご記入頂いた情報は、大阪商工会議所で管理し本事業の事務業務に利用するとともに、本所からの各種連絡・情報提供に利用するほか、講師・部会役員(正副部会長、常任委員、幹事)には参加者名簿として提供します。これらについては参加者ご本人に同意いただいたものとして取り扱わせていただきます。
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お問い合わせ先

大阪商工会議所 総務企画部 企画広報室
TEL:06-6944-6304