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ユネスコ文化遺産“文楽”と上質な“食”を満喫する、大阪プレミアムツアー

“文楽”を満喫する体験プログラムと一夜限りの特別メニューのプレミアムなセットプラン(お土産付き)
  • その他
 江戸時代初期から受け継がれ、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている人形浄瑠璃“文楽”を満喫するプログラム[(1)事前解説と体験・ワークショップ、(2)公演鑑賞、(3)大道具準備室見学]を、日本で唯一の文楽専用劇場「国立文楽劇場」で実施します。また、文楽をお楽しみいただいた後は、劇場内に一日限定で開設する“ポップアップレストラン”にて、大阪の有名店のシェフがプロデュースする上質なディナーを提供します。
 文楽のイヤホンガイドの解説担当者による事前解説や、公演に出演する技芸員によるワークショップなど、通常ではできない希少な体験と、文楽にちなんだ一夜限りの特別メニューをお楽しみいただけます。
 また、特典として文楽グッズのお土産もプレゼントします。皆様のご参加をお待ちしております。

開催日時

2024年1月13日(土)

開催時間 等

16:00-21:45
(15:30から受付開始)

場所

国立文楽劇場(大阪市中央区日本橋1-12-10)
x 地図情報はこちら

対象

全対象向け

主催

大阪商工会議所

参加費

30,000円(税込み)

会場


日本で唯一の文楽専用劇場 「国立文楽劇場」

今回のツアーでは、通常立ち入りできない大道具準備室を見学します。
また、1階の「無料休憩所」を、当日限りの“ポップアップレストラン”に変えて、文楽にちなんだ特別メニューを提供します。

観劇する演目


平家女護島~鬼界が島の段~

平家滅亡を企てた罪で流罪となり、鬼界が島に流された俊寛僧都(しゅんかんそうず)・平判官康頼(へいはんがんやすより)・丹波少将成経(たんばのしょうしょうなりつね)と、島の娘で成経の恋人となった千鳥(ちどり)の物語

参加シェフ


石渕 佳隆

1978年熊本県生まれ。
高校卒業後、寿司職人を目指し大阪へ。
21年間の修行を経て、2016年に大阪谷町五丁目にて「鮨三心」を開店。
隣に待合兼食後のデザートをいただける茶の間「刻家(ときや)」を2020年にオープン。
食べログアワード受賞、ゴエミヨ三年連続掲載、ミシュラン2023掲載。

プログラム(予定)

15:30~      受付(於:1階ロビー)
16:00~17:00 事前解説、文楽体験・交流会(於:3階小ホール)
17:30~18:40 公演鑑賞(於:2階文楽劇場)
18:50~19:10 見学(於:地下1階大道具準備室)
19:15~20:15 呈茶(茶の湯の世界を簡潔に説明しながら)
20:15~21:45 有名シェフがプロデュースするディナー(於:1階旧食堂)

※予定が変更になる場合がございます。

定員

40人(先着順)

お申込み方法

株式会社エイチ・アイ・エスのWebサイト(以下の「お申し込みフォームへ」をクリック)からお申し込みください。

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