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英文秘密保持契約(NDA)実務セミナー

― 事例を交え、条項例と雛形を題材に解説 ―
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 海外企業とのビジネス交渉において自社の競争力の源泉となる技術・ノウハウ等を守るためには、海外企業へ自社の技術情報、営業秘密を開示する段階で秘密保持契約(NDA)の締結は必須です。
 一方、海外企業から英文NDAの締結を求められるケースも増えています。商談時に秘密保持契約を締結したものの、一方当事者のみが守秘義務を負う片務的な契約や、契約期間、守秘義務期間が短いなどの契約内容の不備がトラブル発生原因になるケースも多くみられます。また、英文NDAに安易に署名してしまうことで多大な損害を被ることもあります。

 今回は、国際取引契約、紛争仲裁、調停の専門家を講師にお迎えし、標記講座を開催致します。本講座では英文NDAの基本的留意事項から、主要条項と紛争解決条項について、英文条項例と雛形を題材に事例を交えて具体的に分かり易く解説していただきます。
 実際の交渉、契約に直面する際に役立つ内容となりますので、皆様、是非ご参加下さい。

開催日時

2022年12月13日(火)

開催時間 等

14:00~17:00

場所

オンライン開催(Zoomミーティング)

対象

全対象向け (※国際貿易、国際法務・知財、商品開発、研究開発をご担当されている方など)

参加費

会員 9,000円 非会員 13,000円(資料代、税込)

講師

GBCジービック大貫研究所 代表
大貫 雅晴 氏
公益社団法人日本仲裁人協会 理事
京都国際調停センタ― 運営委員兼調停人
関西大学経済・政治研究所 顧問
同志社大学 寄付講座特別講師

プログラム(予定)

第1部 NDA(秘密保持契約)作成の基本認識
1 契約交渉でなぜ秘密保持契約が必要なのか

   ―営業秘密、秘密情報の法的保護―
  ・不正競争防止法に基づく営業秘密の保護
  ・契約による秘密情報の保護
  ・WTO TRIPS協定39条:国際的保護基準
2 秘密情報開示のリスク事例
  ・NDAを結ばない場合の事例
  ・安易なNDAの署名の事例
3 秘密保持契約の種類、方式
  ・片務契約:一方当事者のみが守秘義務を負う契約
  ・双務契約:双方当事者が守秘義務を負う契約
  ・契約書方式と誓約書方式
4 開示する秘密情報の特定とNDA締結時期(契約締結前に開示した秘密情報の取り扱い)

第2部 NDA(秘密保持契約)主要条項のコントラクトマネジメント
1 契約当事者(親会社、子会社を含むか) 
2 契約の目的 
3 秘密情報の定義の仕方

  ・技術情報、営業機密、契約、交渉の存在
4 秘密情報の例外扱いの規定
5 開示当事者、秘密保持遵守、流用禁止

  ・開示当事者の限定:need to know
  ・第三者への開示禁止
  ・秘密情報の目的外使用(流用)禁止
  ・守秘義務の例外扱いの規定
6 秘密情報の取り扱い
  ・漏洩等の通知義務
  ・複製、コピーの制限
7 差止め、損害賠償、固定額の損害賠償
   Liquidated Damages、Penalty
8 契約期間と守秘義務期間
9 終了後の秘密情報の返還と残存義務条項
10 No-License Clause
11 No Warranty Clause
12 Governing Law Clause
13 他


第3部 紛争解決手段(裁判と仲裁)と紛争解決条項
1 NDA違反の法的救済と紛争解決手段の検討
2 紛争解決手段の選択-裁判か仲裁かー

   裁判と仲裁の性格、特徴の比較検討
3 紛争解決関係条項の起案の留意点
   1) 裁判による解決と裁判管轄合意規定
   2) 仲裁による解決と仲裁条項
   3) Med-Arbの選択とMed-Arb条項

定員

40名(※最少催行人数10名)

オンラインセミナー要綱

【セミナーの受講方法】
〇 受講中は、カメラを「ON」にして、受講者様のお顔が映る状態にしてください。
〇 不正受講等を防止するため、セミナー開始の約15分後に、ミーティングルームをロックさせていただきます。
 必ず開始時刻までに入室してください。
〇 疑問点やご質問は、グループチャットに投稿してください(チャットはホストにのみ表示されます)。
 なお、時間都合等によりすべてのご質問にご回答できるわけではないことを予めご了承くださいますよう
 お願いいたします。
〇個別の質問対応は、ZOOMのブレイクアウトルーム機能(予定)を利用しセミナー後にご対応致します。

【利用条件】
〇 本セミナーで提供するテキスト、動画、画像、音声等のコンテンツの全部または一部は、
 本セミナー受講用途でのみご利用ください。
〇本セミナーのテキストは受講料入金の確認後、ハード版のコピーを受講者様宛に郵送させて頂きます。
 当日は画面共有はなく、ハード版のテキストを基に講義させて頂きます。
〇 コンテンツの全部または一部に関する著作権は、大阪商工会議所、講演者、その他の著作権者に帰属します。
〇 受講者が、著作権者の許可なく、本セミナー資料およびコンテンツの複製(テキストの印刷、
 静止画でのキャプチャ、録音・録画等を含む)、上映、公衆送信、展示、頒布、譲渡、貸与、翻案、
 翻訳、二次的利用等を行うことは、著作権侵害となる場合があり、また講演者や他の受講者等の肖像権を
 侵害する行為になる場合があるため、おやめください。
〇 本セミナーを受講する際のインターネット接続費用、通信費用等は受講者にてご負担ください。
〇 受講者の端末(PC、スマートフォン等)環境やインターネット通信状況によっては、
 本セミナーにご参加いただけない場合や、接続が不安定(映像や音声乱れや遅延等)になる場合がございます。
 この場合、本会議所では一切の責任を負いませんので、あらかじめ受講環境をご確認くださいますよう
 お願いいたします。
〇なお、本セミナーの受講にあたっての技術的なお問い合わせについては、本会議所では受け付けておりません。

お申込み方法

◆12月6日(火)までに受講料を下記いずれかの口座にお振り込みください(振込手数料は貴社にてご負担下さい)。
◆入金確認後、開催日の前日までにアクセス情報をEメールでお送りします。

*お申込み前にオンラインセミナー要綱を必ずお読みください。
*請求書が必要な方はお申込フォーム備考欄にご記入いただくか事務局にご連絡ください。
*申込時に登録された所在地と異なるテキスト送付先を希望される場合はご連絡ください。
*なお、受講料の返金は致しかねますので、ご了承ください。
お申込みご本人様のご都合が悪い場合は、代理の方のご出席をお願いします。

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振込先

りそな銀行 大阪営業部(当座)0808726
三菱UFJ銀行 瓦町支店(当座)0105251
三井住友銀行 船場支店(当座)0210764
※上記銀行と埼玉りそな銀行各本支店のATMからのお振込は振込手数料不要です。
口座名:大阪商工会議所(オオサカショウコウカイギショ)
ご依頼人番号「9034100169」の10桁と貴社名をご入力下さい。

個人情報の取扱い

※ご記入頂いた情報は、大阪商工会議所からの各種連絡・情報提供(Eメールでの事業案内含む)のために利用させていただくのをはじめ、講師には参加者名簿として配布いたします。これらについては受講者ご本人に同意いただいたものとして取り扱わせていただきます。また、企業・団体において、受講者本人に代わってお申込みをされた場合は、受講者本人から同意を得た上でお申込みいただいたものといたします。
※大商の個人情報保護基本方針及び個人データの取り扱いに関するお知らせ

お問い合わせ先

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大阪商工会議所国際部 担当:福田