【受付終了】雇用ミスマッチ解消シンポジウム
平成27年度大阪府小規模事業経営支援事業（地域活性化事業）
【中小企業の悩み・思い込み】
・優秀な学生（人材）は中小企業に目を向けてくれない
・しかし人材の確保・育成は待ったなしの課題だ・・・
・ただ採用活動のそれほど費用は掛けられない
【学生の悩み・思い込み】
・知らない（知名度が低い）会社って何だか不安
・でも大企業にこだわっているわけじゃない
・地元で働けるならそれもＯＫ
少子高齢化が進む中、企業を存続させていくためには「若者を採用する」そして「採用した若者を定着させる」ことは必須となります。
そこで基調講演では若手社員が働きがいを感じ、自律的に活動してもらうための「仕掛け作り」について、心理学（行動分析学）の視点から具体的な取り組み方法をご紹介します。
またパネルディスカッションでは、若手社員の採用法について、自社を広くまたは深く知ってもらうため、従来とは異なった視点からの施策を紹介します。
そして「ここで働きたい！」「成長し続けたい！」と感じることができる職場作りに必要な取り組みを考えます。
【シンポジウムの狙い】
・若者が「働く」ことに対してどのようなイメージや考えを持っているのかを知る。
・なぜ若者が採用できないのか、もしくは定着しないのかという課題について、
解決の糸口となる具体的な取り組みのヒントを得る。
・心理学を活用した「若者が働きたくなる職場作り」の取り組み方を理解する。
・優秀な学生（人材）は中小企業に目を向けてくれない
・しかし人材の確保・育成は待ったなしの課題だ・・・
・ただ採用活動のそれほど費用は掛けられない
【学生の悩み・思い込み】
・知らない（知名度が低い）会社って何だか不安
・でも大企業にこだわっているわけじゃない
・地元で働けるならそれもＯＫ
少子高齢化が進む中、企業を存続させていくためには「若者を採用する」そして「採用した若者を定着させる」ことは必須となります。
そこで基調講演では若手社員が働きがいを感じ、自律的に活動してもらうための「仕掛け作り」について、心理学（行動分析学）の視点から具体的な取り組み方法をご紹介します。
またパネルディスカッションでは、若手社員の採用法について、自社を広くまたは深く知ってもらうため、従来とは異なった視点からの施策を紹介します。
そして「ここで働きたい！」「成長し続けたい！」と感じることができる職場作りに必要な取り組みを考えます。
【シンポジウムの狙い】
・若者が「働く」ことに対してどのようなイメージや考えを持っているのかを知る。
・なぜ若者が採用できないのか、もしくは定着しないのかという課題について、
解決の糸口となる具体的な取り組みのヒントを得る。
・心理学を活用した「若者が働きたくなる職場作り」の取り組み方を理解する。
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開催日時
- 2015年8月20日（木）
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開催時間 等
- １３：３０～１６：３０
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場所
- 大阪産業創造館 イベントホール
（大阪市中央区本町1-4-5）
x 地図情報はこちら -
対象
- 経営者（社長・役員）
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協力
- OSAKAしごとフィールド（大阪府）
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参加費
- 無料（府内事業者優先）
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講師
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大阪市立大学 文学部 准教授
佐伯 大輔 氏 -
開催内容
- ■基調講演
「若手社員をやる気にさせる『心理学』を用いた組織マネジメント」
佐伯 大輔 氏
（大阪市立大学 文学部 准教授）
■パネルディスカッション
「今後売り手市場となる『採用市場』において、どうすれば自社に合った若者が採用できるのか」
◆パネリスト
坂野 充 氏 （ＮＰＯ法人ＪＡＥ 代表理事）
島谷 圭司 氏（株式会社採用戦略研究所 取締役）
伊藤 博之 氏（株式会社ＳＫＢ 代表取締役社長）
◆コーディネータ
佐伯 大輔 氏 （大阪市立大学 文学部 准教授） -
お申込み方法
- ※士業、コンサルティング、ビジネス支援団体、個人等の方のご参加はご遠慮願います。
※本シンポジウムは、大阪府からの補助金を得て実施しているため、受講者アンケートに必ず記入いただきます。
ú申込終了 -
個人情報の取扱い
- ※ご記入頂いた情報は、大阪商工会議所からの各種連絡・情報提供に利用させていただくほか、講師に参加者名簿として提供いたします。
※大商の個人情報保護基本方針及び個人情報の取得・利用・提供に関するお知らせ -
お問い合わせ先
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úお問い合わせフォームへ
大阪商工会議所 経営情報センター
TEL 06-6944-6199