国の実証国の実証事業から生まれたサービス 中小企業向けに機能を絞り低価格を実現「商工会議所サイバーセキュリティお助け隊サービス」なら!セキュリティ対策が月額6,600円!

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「商工会議所サイバーセキュリティお助け隊サービス」なら!
セキュリティ対策が

月額6,600円!

※令和元年度中小企業向けサイバーセキュリティ
事後対応支援実証事業(サイバーセキュリティお助け隊)

※令和元年度中小企業向けサイバーセキュリティ事後対応支援実証事業(サイバーセキュリティお助け隊)




100%の中小企業がサイバー攻撃を受けています!



こんなにも被害が拡大!
サイバー攻撃で会社が受ける影響
こんなにも被害が拡大!
サイバー攻撃で会社が受ける影響

原因・影響範囲の調査に時間と人員が必要に…
感染端末の復旧
事故リスクが自社だけでなく、取引先にまで及ぶ
再発防止策の検討・実施
謝罪

社会的な信用を失う
取引先に迷惑がかかる(取引停止となる場合も)
取引先の情報を漏洩してしまい賠償金請求される
信頼回復に地道な努力が必要

サイバー攻撃の被害者であるにも関わらず、 「加害者」となってしまい社会的な信用の失墜に つながるリスクがあります
サイバー攻撃の被害者であるにも関わらず、「加害者」となってしまい社会的な信用の失墜につながるリスクがあります
 ウイルス対策ソフトで対策できていると思っていても…
実は被害にあっているんです!
ウイルス対策ソフトでしっかり対策できていると認識している企業でも、
実は被害にあっているケースも少なくありません。 

なぜなら、ウイルス対策ソフトはインストールされた機器しか守ることができません。
また、ソフトウェア、定義ファイルを最新の状態にして管理しなければ

十分な効果は発揮できません。
このため、ウイルス対策ソフトがインストールできないネットワーク機器や、

プリンタ、持ち込まれたモバイル端末など、
管理が不十分な機器を守るためにはウイルス対策ソフトでは不十分なのです。

セキュリティ機器(UTM)で被害を軽減
セキュリティ機器(UTM)で被害を軽減!
セキュリティ機器(UTM)・サービスの説明
セキュリティ機器(UTM)・サービスの説明
「サイバーセキュリティお助け隊サービス」の概要
「サイバーセキュリティお助け隊サービス」の概要

サイバーセキュリティお助け隊のここがポイント!
サイバーセキュリティお助け隊のここがポイント!
お助け隊の駆け付け駆除で被害を最小化
不安なとき、攻撃時には電話・メールでご対応
遠隔による見守り&アラートで充実の監視
NECと協力して開発したセキュリティ機器(UTM)
お助け隊の駆け付け駆除で被害を最小化不安なとき、攻撃時には電話・メールでご対応遠隔による見守り&アラートで充実の監視NECと協力して開発したセキュリティ機器(UTM)
Q&A
Q&A

A.必要です。セキュリティ対策には「出入口対策」と「エンドポイント対策」という考え方があります。UTMは「出入口対策」としてインターネットと社内ネットワークとの出入口に不審な通信を監視します。ウイルス対策ソフトは「エンドポイント対策」としてパソコンそのものにウイルスが感染したかどうかを監視します。インターネットを介さず、USBメモリーやノートPCやスマートフォンなどの持ち込み端末によるUTMを経由しないウイルス感染を防止するためにはウイルス対策ソフト(エンドポイント対策)も必要と考えています。

A.どちらも外部からの不正アクセスを防止するという点では同じですが、セキュリティ対策として防御できる範囲が大きく違います。UTMは複数の機能を兼ね備えたセキュリティの仕組みで日本語では「統合脅威管理」とも言います。Firewallの機能に加えて、ウイルス感染対策や不正侵入防止や、有害なサイトへの通信などを、Firewallでは防ぎきれない脅威に対しても対策ができるようになります。

A.利用できます。インターネットの出口に近いルータ配下に設置してください。それぞれの拠点に置いていただくこともできます。

A.UTMにはアンチウイルスの機能が備わっており、emotetを含むウイルス付きメールの添付ファイルを無効化します。しかしemotetには数多く亜種が存在し、すべてを防ぐことはできません。また添付ファイルにパスワードがかかっていたり、新種のウイルス等については防御できませんので、不審なメールの添付ファイルを不用意に開かないようにお願いします。

A.貴社に会社に出入りしている業者にご相談ください。大阪商工会議所では実施しておりません。

A.社内の利用状況にもよりますが、通常のメールやweb閲覧等、一般的な業務であれば100台程度までなら問題ありません。動画閲覧や大きなファイルをやりとりする場合に遅くなる場合があります。

A.既設のUTMが「ブリッジ」として設置している場合であれば取り換えが可能です。既設のUTMがルータ機能やFirewall機能を有している場合は、お助け隊サービスのUTMにはルータ機能やFirewall機能がないため、既設と同等の環境にするには別途ルータやFirewallが必要になります。

A.本社が関西エリアに所在し、営業拠点がエリア外にある場合であれば受付しております。ただし、インシデントが発生した場合、地元のIT事業者の駆付けが出来ない場合があることをご了解の上、お申し込みください。

A.必要です。セキュリティ対策には「出入口対策」と「エンドポイント対策」という考え方があります。UTMは「出入口対策」としてインターネットと社内ネットワークとの出入口に不審な通信を監視します。ウイルス対策ソフトは「エンドポイント対策」としてパソコンそのものにウイルスが感染したかどうかを監視します。インターネットを介さず、USBメモリーやノートPCやスマートフォンなどの持ち込み端末によるUTMを経由しないウイルス感染を防止するためにはウイルス対策ソフト(エンドポイント対策)も必要と考えています。

 

A.どちらも外部からの不正アクセスを防止するという点では同じですが、セキュリティ対策として防御できる範囲が大きく違います。UTMは複数の機能を兼ね備えたセキュリティの仕組みで日本語では「統合脅威管理」とも言います。Firewallの機能に加えて、ウイルス感染対策や不正侵入防止や、有害なサイトへの通信などを、Firewallでは防ぎきれない脅威に対しても対策ができるようになります。

 

A.利用できます。インターネットの出口に近いルータ配下に設置してください。それぞれの拠点に置いていただくこともできます。

 

A.UTMにはアンチウイルスの機能が備わっており、emotetを含むウイルス付きメールの添付ファイルを無効化します。しかしemotetには数多く亜種が存在し、すべてを防ぐことはできません。また添付ファイルにパスワードがかかっていたり、新種のウイルス等については防御できませんので、不審なメールの添付ファイルを不用意に開かないようにお願いします。

 

A.貴社に出入りしている業者にご相談ください。大阪商工会議所では実施しておりません。

 

A.社内の利用状況にもよりますが、通常のメールやweb閲覧等、一般的な業務であれば100台程度までなら問題ありません。動画閲覧や大きなファイルをやりとりする場合に遅くなる場合があります。

 

A.既設のUTMが「ブリッジ」として設置している場合であれば取り換えが可能です。既設のUTMがルータ機能やFirewall機能を有している場合は、お助け隊サービスのUTMにはルータ機能やFirewall機能がないため、既設と同等の環境にするには別途ルータやFirewallが必要になります。

 

A.本社が関西エリアに所在し、営業拠点がエリア外にある場合であれば受付しております。ただし、インシデントが発生した場合、地元のIT事業者の駆付けが出来ない場合があることをご了解の上、お申し込みください。