1.オリエンテーション |
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(1)これからの時代、今のままでは成果は上がらない
(2)限られた時間で成果を出すための働き方、考え方
(3)身の回りの整理整頓が改善の第一歩
(4)質・スピードを高め、残業を減らす【ワーク・ライフ・マネジメント】の実現 |
2.成果を出すための・・・【@段取り力】 |
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(1)段取りとは「業務を効率的にマネジメントする力」
(2)効果的な段取り実例
(3)今より効率を上げる仕事の進め方 <個人演習>
(4)明日を創るための投資の時間が生み出せているのか?<業務のマトリックス化>
(5)仕事の見える化で割り込み仕事を削減する |
3.効果的に優先順位をつける・・・【Aさばき力】 |
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(1)あなたの仕事の段取りを狂わせるものは何か <グループワーク>
(2)仕事の優先順位を決める要素
@目的 A納期 B投下時間 C質と量のバランス D周りとの受け渡し
(3)ルーチンワークに必要な 「隙間時間活用法」
(4)ナレッジワークに必要な 「チャンクダウン(かたまりをほぐす)の方法」
(5)営業パーソンに必要な 「移動時間をムダにしない方法」 |
4.仕事の質を高める・・・【B質問力】 |
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(1)質問力が生み出すもの
(2)質問力が活かせる場面 <ディスカッション>
(3)信頼を得る質問の種類と活用方法
(4)会議・ミーティングをマネジメントする
(5)対話の場をマネジメントする <ペアワーク> |
5.周りへの影響力を発揮する・・・【C巻き込み力】 |
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(1)人は「無理強い」「説得」では主体的に動かない
(2)影響力を発揮するための周りとの関わり方
(3)リーダーシップとフォロアーシップ
(4)チームの成果を高める連携〜上司や同僚を巻き込む仕事術〜
(5)こんなケースの時にはどうする? <ケーススタディ> |
6.相手との良好な関係を築く・・・【D先読み力】 |
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(1)相手の気持ち・状況を理解するマインド
(2)先読みするために必要な力
(3)WHY型思考を身につける
(4)日頃から感性を高めるための工夫 <セルフトレーニング>
(5)<「なぜならば」・「何のため」力>で仕事の精度を高める
(6)物事を筋道立てて考え深堀する「フレームワーク」 |