異文化環境の中で円滑なコミュニケーションを図る
文化背景の異なる方々とのビジネスでは、必ずストレスが生じます。 「どうして、わかってくれないの?」「説明したのに…」「注意しても改善されない」「彼らの感覚が理解できない」等々…。グローバルビジネスでは、語学に自信がある方でも、このようなストレスに必ず遭遇してしまいます。
法政大学経営学部卒業後、ワシントン大学にて語学・マネジメントを学ぶ。その後、大阪梅新イーストホテルの取締役支配人に着任。経験を活かし、人材育成コンサルタントとして異文化コミュニケーション、英語プレゼンテーション、ロジカルコミュニケーション等を専門に活躍。わかりやすい指導に定評がある。海外での変革リーダー養成研修も好評を得ている。
1.コンテクスト(文化的特徴の共有度合い)
2.権力格差大/小(力の差異を欲する/否定する)
3.リスク回避思考/リスク歓迎思考
4.時間感覚
5.まとめ
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