大阪の至宝カレンダー
2021年にオープン予定の「大阪中之島美術館」が所蔵する5,700点超の美術・デザイン作品から、
12点の名作を厳選し、掲載した大阪商工会議所オリジナルのカレンダーです。
社名やロゴマークなどを刷り込むことができ、お取引先やお客様への贈り物、PRツールとして最適です。
お申し込み 9月16日(水)まで(50部以上)
8月21日(金)までにお申し込みの場合は 早期割り引き価格でご案内!


<カレンダー2021 掲載作品>
1月 2月 3月
石崎光瑤《白孔雀》
1922年 池田遙邨《雪の大阪》1928年 土田麦僊《散華》(部分)
1914年
石崎光瑤《白孔雀》(部分)
1922年
池田遙邨《雪の大阪》
1928年
土田麦僊《散華》
1914年
大きな羽を誇らしげに広げるオスの白クジャクは、メスに求愛しているのでしょうか。チナール(スズカケノキ)の葉が埋め尽くす装飾的な画面はエキゾチックです。大正時代にインドを旅した石崎光瑤は、現地の光景をもとにこの大作を描きました。琳派など古典を学びつつ、洗練されたモダンな美意識を取り入れた花鳥画の名作です。 1928(昭和3)年2月11日、大阪は22年ぶりの大雪に見舞われました。近代化を進める商工業都市の大阪が真っ白に美しく雪化粧されています。堂島川と土佐堀に挟まれた中之島一丁目あたりから東の方へ俯瞰して、手前から難波橋、天神橋、天満橋が両岸に架かります。緻密な描写に豊かな情趣と同時代性をあわせもつ本作で池田遙邨は名声を築きました。 六曲と二曲の屏風を組み合わせた独創的な空間表現を試みた麦僊の意欲作です。二人の菩薩が蓮の花弁を撒きながら舞う姿を中央に、菩薩を見守る僧侶の姿を左右に描いています。仏画でありながら肉感的な表現となっている点が注目されます。
4月 5月 6月
竹内栖鳳《惜春》1933年
倉俣史朗《ミス・ブランチ》
1988年
北野恒富《五月雨》1938年
竹内栖鳳《惜春》
1933年
倉俣史朗《ミス・ブランチ》
1988年
北野恒富《五月雨》
1938年
気候もやわらいだ春のひととき、高く積み上げられた薪には、桜花が散り、その上には鶯がとまっています。前を見つめ斜めに傾く姿勢の鶯は、いまにも飛び立ちそうに見え、過ぎ行く春を惜しむ風情が色濃く表現されています。栖鳳晩年の傑作のひとつです。 倉俣史朗は家具・インテリアデザイナーとして、またデザインの領域を超えるクリエーターとして1960年代半ばから活躍しました。造花の赤いバラをアクリルに閉じ込めたこの椅子は、バラの花が空中に浮かんでいるかのようにも見えるもので、倉俣晩年の代表作です。座るという機能を残しながら、椅子には馴染みのない透明アクリルという素材を大胆に使った作品といえるでしょう。 降り続く長雨のなか、欄干に肘を掛け中庭の池を覗き込むように鯉に餌を撒く舞妓の姿が涼やかに描かれています。モデルを務めたのは、大阪新町の舞妓・床若です。お座敷で見せる華やかさとは異なり、リラックスした少女の一面が見事に表現されています。なお、《五月雨》は、陰暦5月ごろに降る長雨(梅雨)のこと。
7月 8月 9月
島成園《祭りのよそおい》1913年 アメデオ・モディリアーニ《髪をほどいた横たわる裸婦》1917年 森村泰昌《美術史の娘(劇場A)》1989年
島成園《祭りのよそおい》
1913年
アメデオ・モディリアーニ《髪をほどいた横たわる裸婦》
1917年
森村泰昌《美術史の娘(劇場A)》
1989年
夏祭りを楽しんだあとでしょうか。羨ましそうに見つめる質素な恰好の少女の視線には気づかぬ素振りで、着飾ったの三人の少女たちが床几(ルビ:しょうぎ)に腰掛けています。子どもの世界にも残酷な経済格差があることを、身なりや表情などを描き分けることで表現した点で高い評価を得ました。 愁いのある首の長い肖像画で知られるモディリアーニは「エコール・ド・パリ」(パリ派)の作家です。1917年前後に彼が集中的に取り組んだのは裸婦像でした。祖国イタリアの伝統に学びながら、単純化された女性のフォルムを画面一杯に描く手法はきわめてモダンです。大阪中之島美術館コレクションを代表する名作です。 マネの代表作をもとにした本作では、画中の人物すべてを作家自身が演じています。美術作品を見て、何かを感じた「わたし」が映し出された、鏡のようでもあります。作者の森村泰昌は、作品に対する見方・考え方といった解釈さえも作品となり得ることを、美術の歴史を体現してきた「名画」を紐解くことで、描き出そうとしています。
10月 11月 12月
ルネ・マグリット《レディ・メイドの花束》1957年 木下佳通代《LA92-CA681》1992年 佐伯祐三《郵便配達夫》1928年
ルネ・マグリット《レディ・メイドの花束》
1957年
木下佳通代《LA92-CA681》
1992年
佐伯祐三《郵便配達夫》
1928年
ありえない世界を明快な画風で描きだすマグリットは、シュルレアリスム(超現実主義)の画家です。題名の「レディ・メイド」は既製品のこと。山高帽の男の背中に、15世紀にボッティチェッリが描いた《春》に登場する女神フローラをそっくり写して重ねていますが、絵の意味することは謎めいています。観る人は想像力を働かせ、不可思議な世界に画家が込めた挑戦的なメッセージに思いを巡らせるのです。 ストローク(筆の動き)の積み重ねによる、ダイナミックな画面構成をもつ作品です。神戸を中心に活躍した木下佳通代が、その晩年、アメリカでの滞在をきっかけに制作したシリーズのひとつです。描き重ねることで形や色が出来上がるこの作品は、「何かに見える」という拘束から、絵そのものを自由にするという作家のコンセプトが表れています。 パリの街を描き続け、30歳で夭逝した画家・佐伯祐三。本作品は、亡くなる数か月前に描かれた最後の人物像の1つです。病床に伏し、戸外での制作が難しかった佐伯は、自宅に郵便物を届けに来た配達夫を気に入り、絵のモデルを依頼しました。配達夫の体は左に大きく傾き、直線的なフォルムで固められている一方で、大きく見開かれた目には力がみなぎり、ひときわ強い印象を与えます。
<お申し込み>
50部以上のお申込みの場合
 
50部未満のお申込みの場合
 
●締切:2020年9月16日(水) (50部以上ご注文の場合)
●同日以降のお申し込み取り消しや発注部数の変更は承りかねます。
●8月21日(金)までにお申し込みの場合は、早期割り引き価格でご案内!(50部以上ご注文の場合)
※ご注文が50部未満の場合、申込締切以降も承りますが、在庫がなくなり次第終了となります。
 予めご了承ください。
<お支払いについて>
●受注生産のため、代金の先払いをお願いしています。
●申込書受領後、代金の請求書と振込用紙をお送りいたしますので、9月25日(金)までにお振り込みください
●振込票をもって領収書に代えさせていただきます。
●期日までに振込が確認できない場合、申込みは取り消しさせていただきます。
<納品>
●50部位上の場合: 2020年11月9日(月) 予定
●50部以下の場合はこちら

●カレンダー本体価格(1部・税込み・送料込み )

部数

吊り下げ型

卓上型

会員

一般(未入会)

会員

一般(未入会)

50~199部

640円
(610円)

840円
(790円)

410円
(390円)

480円
(460円)

200~499部

390円
(370円)

460円
(440円)

500~999部

620円
(590円)

800円
(760円)

330円
(320円)

410円
(390円)

1000部~

590円
(560円)

760円
(730円)

260円
(250円)

360円
(340円)

*8月21日(金)までにお申し込みの場合は、括弧内の早期割り引き価格でのご案内となります。
*納品先が複数の場合、送料をご負担いただくことがあります。


●社名などの刷り込み価格(刷り込み1種類の価格・税込み)
部数 吊り下げ型 卓上型
1色 2色 3色 1色 2色
50~99部
5,500円
11,000円
16,500円
5,500円
11,000円
100部~
無料
5,500円
11,000円
無料
5,500円
*黒色(スミ)も1色です。
*サイズ、書体など細かい指定がある場合は、版下にて承ります。


吊り下げ型専用ケース【 別売 1部 77(税込み) 】


(サイズ:60mm X 60mm X 246mm)
お客様への郵送・ご贈答などにお使いください。
専用ケース

*使用を希望する色がございましたら、申し込み書で「その他」と選択してください。
*印刷物ですので色味が若干異なる場合がございます。予めご了承ください。

カレンダー価格(50部未満の場合 1部あたり 税込、送料別)
10月31日(土)まで 11月1日(月)以降
吊り下げ型 卓上型 吊り下げ型 卓上型
会 員 一 般
(未入会)
会 員 一 般
(未入会)
会 員 一 般
(未入会)
会 員 一 般
(未入会)
830円 880円 500円 550円 1,100円 770円

送料:510円/部(税込)

送料:140円/部(税込)

送料:510円/部(税込)

送料:140円/部(税込)

*2部以上の配送料金につきましては、下記 担当までお問い合わせください。
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2020.7.2更新

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