施設(美術館・博物館・水族館等)(博物館・美術館)
特別展
「幕末大阪城と徳川将軍」
主催: 大阪城天守閣
日時: 2017年10月7日(土)〜11月26日(日)
9:00〜17:00(入館は16:30まで)
 
場所: 大阪城天守閣 3・4階展示室
(大阪市中央区大阪城1-1)

料金: 600円(中学生以下無料)

問合せ先: 大阪城天守閣
 TEL:06-6941-3044
 FAX:06-6941-2197
大坂城は、元和5年(1619年)に幕府直轄となって以来、幕府による西国支配の拠点としての役割を果たしてきました。ところがこの「徳川将軍の城」大坂城に将軍が訪れることは、3代将軍家光以来久しくありませんでした。

幕末になると、内政の行きづまりや開国を契機とした混乱などにより、幕府の権威は失墜します。そうした中、建て直しをはかる幕府は大坂城の重要性を改めて見直し、14代将軍家茂、続いて最後の将軍慶喜が何度も訪れ、活発な政治活動をくり広げました。

家茂・慶喜が訪れた幕末の大坂城はどのような姿をしていたのでしょうか。彼らは大坂城で何をし、何を考えたのでしょうか。そして大坂城はどうなったのでしょうか。幕末動乱の舞台といえば京都や江戸を思い浮かべますが、この展覧会を通じ、武家政権の最終章における大坂城の存在に改めて注目していただきたいと思います。