伝統芸能(その他)
咲くや
女義太夫の会
〜能楽堂に響く女義太夫節〜
主催: 咲くやこの花賞受賞者等支援事業実行委員会
日時: 2017年11月19日(日)
開演 14:00(開場 13:30)
 
場所: 大阪能楽会館
(大阪市北区中崎西2-3-17)
(阪急「梅田」駅より徒歩約7分 他)

料金: 【前売】2,500円
【当日】2,800円 ※全席指定・税込

問合せ先: 咲くやこの花賞受賞者等支援事業実行委員会事務局(i・ディレクションズ内) 女義太夫公演係
〒530-0015 大阪市北区中崎西1-4-22-312
TEL:06-6372-6707(平日10:00〜17:30)
FAX:06-6372-3691

江戸時代の後期に始まった「女義太夫」は明治時代の中頃、人気スターが次々に登場し、一大ブームとなりました。しかしその後、時代とともに移り変わり、関東大震災以降は急速に低迷していきました。現在、東京では定期的に公演やワークショップ(体験講座)がおこなわれていますが、大阪では公演の機会がほとんどなく、また次世代の後継者が育っていないのが現状です。こうした状況を少しでも改善し、かつて多くの人々に親しまれた「女義太夫」をもう一度、大阪で盛り上げていくために、咲くやこの花賞受賞者の豊澤雛文さんが中心となり、様々な取り組みをしています。

※義太夫とは / 「義太夫節」の略。江戸時代前期、大坂の竹本義太夫が広めた浄瑠璃の一流派。太夫の語りと太棹三味線で語る。
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【プログラム】
◇第一部◇

「絵本太功記 尼ヶ崎の段」
(えほんたいこうき あまがさきのだん)

出演
太夫 / 竹本雛子
三味線 / 豊澤雛文 【平成20年度咲くやこの花賞演劇・舞踊部門[女義太夫]受賞】

「伽羅先代萩 政岡忠義の段」
(めいぼくせんだいはぎ まさおかただよしのだん)

出演
太夫 / 竹本住蝶
三味線 / 豊澤住輔

◇第二部◇

トーク「大阪の女義太夫の未来」
〜女義太夫の魅力とこれからを語ります〜

出演= 竹本住蝶、竹本雛子、豊澤住輔、豊澤雛文

司会=畑律江(毎日新聞学芸部専門編集委員)