次世代医療システム産業化フォーラムについて  - About

次世代医療システム産業化フォーラムとは

次世代医療システム産業化フォーラムについて
医療機器産業の世界市場は、毎年約5~8%の成長率を維持しており、ビジネスとして非常に有望な分野として注目されていますが、日本においては、輸入超過が続き、海外に比べ研究開発、事業化ともに遅れを取っていると言わざるを得ません。その要因には、医療機関とものづくり企業との連携を促進するしくみが十分でないことや、海外の医療機器開発先進地域と比べ、医療機器開発のプロセスにおいて、マーケティングや出口戦略の策定、さらには規制当局との連携した承認取得戦略など、各プロセスにおける様々な要素が不十分であることが考えられます。
次世代医療システム産業化フォーラムについて
こうしたなか、関西においては、世界トップクラスの医療機関及び優れた技術、特色ある製品開発を可能とする多様な企業が集積していることから、大阪商工会議所では2003年に「次世代医療システム産業化フォーラム」を設置し、医工連携活動や事業化支援、さらには欧米、アジアとのグローバルネットワークを活かして国内のみならず、将来的に海外市場もターゲットとした医療機器の開発や事業化を促進しています。
このフォーラムを通じて、大阪・関西はもとより日本で有数の医療機器の開発・事業化のバリューチェーンを構成またはサポートする企業や組織等が揃い、医療機器開発がスムーズに進む環境の構築に取り組んでいます。

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特長

  • 参加企業150社以上、全国の医師、研究者が参加する全国最大規模の「医工連携」。
  • 年間7回の例会で、医師、研究者から40件以上の「医療現場ニーズ」を発表。
  • 「医療現場ニーズ」に関心のある企業には、発表者との面談の場を用意。
  • 企業と医療現場との面談にはコーディネーターが同席、マッチングをスムーズに進行。
  • 製品化までの事業計画、知財戦略、薬事手続などもコーディネーターができる限り支援。
  • 医療機器の販路を持つ企業とのマッチング会(逆見本市)も実施。
  • 交流会で、全国の医師、研究者、医療機器メーカ関係者等と交流が可能。

座長

楠岡 英雄 (独) 国立病院機構 理事長 (座長代表)
三宅 淳 大阪大学 国際医工情報センター 特任教授
妙中 義之 国立循環器病研究センター 客員研究員
田畑 泰彦 京都大学 ウイルス・再生医科学研究所 再生組織構築研究部門生体材料学分野 教授
高倉 公朋 東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 顧問
橋爪 誠 九州大学 大学院医学研究院先端医療医学部門先端医療医学講座 教授
永富 良一 東北大学大学院医工学研究科健康維持増進医工学分野 教授

主催・共催・後援・協力

主 催 大阪商工会議所
共 催
関西広域連合、大阪府、日本貿易振興機構(JETRO)大阪本部、京都商工会議所、東大阪商工会議所、八尾商工会議所、堺商工会議所、尼崎商工会議所、神戸商工会議所、豊中商工会議所、北大阪商工会議所、茨木商工会議所、大東商工会議所、松原商工会議所、守口門真商工会議所、吹田商工会議所、西宮商工会議所、姫路商工会議所
後 援
近畿経済産業局、北海道経済産業局、東北経済産業局、関東経済産業局、中部経済産業局、中国経済産業局、四国経済産業局、九州経済産業局、内閣府沖縄総合事務局、近畿バイオインダストリー振興会議、(公財) 京都高度技術研究所、(公財) 千里ライフサイエンス振興財団、(公財) 大阪産業振興機構、(公財) 先端医療振興財団、(一社) 神戸市機械金属工業会、(地独) 大阪産業技術研究所
協 力

(一社)大阪医療機器協会、(公社)大阪府看護協会、(一社)大阪府言語聴覚士会、(一社)大阪府作業療法士会、(公社)大阪府理学療法士会、(一社)大阪府臨床工学技士会、(一社)京都府臨床工学技士会、(一社)兵庫県臨床工学技士会

参加企業

▼参加企業一覧 (2017年3月現在)
>>kigyou2017.pdf(PDF:149KB)
▼参加公的機関一覧 (2017年3月現在)
>>kikan2017.pdf(PDF:109KB)