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中小企業のための情報発信セミナー

~メディアが取り上げたくなる企業とは?~
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自社の商品・サービスを取り上げてもらうには?
会社や商品がマスコミに記事として取り上げてもらえると、認知度、信頼度が一気に上がるチャンス。
とはいえ、何でも取り上げてもらえるわけではありません。
そこで、このセミナーでは、プレスリリース作成の基本的なポイントやタブー、テレビを使ったPRのポイントなど、メディアが取り上げたくなるプレスリリースのコツをご紹介します。メディアを活用して自社商品・サービスの認知度を高めたい中小企業は必見です。

※プレスリリースとは・・・
会社内のニュースをマスコミに対して情報発信すること。マスコミの性格上、一度何らかの形で外部に出たものはプレスリリースとは見なされないので広報戦略の中で最初に行うアクションです。プレスリリースの書き方ひとつで取材してもらえるかどうか明暗が分かれる大事なポイントです。

開催日時

2015年3月11日(水)

開催時間 等

14:00~16:00 定員80名
※定員になり次第締め切ります。

場所

大阪商工会議所 4階 402号会議室
大阪市中央区本町橋2番8号
x 地図情報はこちら

対象

管理者・管理職 (※中小企業経営者、広報担当者)

協賛

株式会社ケイ・オプティコム オフィスeo光

【第1部】

14:00~15:00 「メディアが取り上げたくなるプレスリリースの書き方」
講 師 株式会社共同通信PRワイヤー 営業部次長職 野田 俊之 氏

1988年㈱共同通信社入社。2009年より㈱共同通信PRワイヤーへ出向。㈱共同通信PRワイヤーは、企業が発表するプレスリリースを国内外に配信する通信社。大手から中小企業まで、国内外合わせて年間3,700件のリリース配信代行を行う。

【第1部】では、広告と広報の違いや、記者の視点を踏まえた効果的なプレスリリースの書き方について、具体的な事例を交えて解説します。

【第2部】

15:00~16:00 「テレビ局が取材したい中小企業とは?」
講 師 朝日放送株式会社 ラジオ局編成業務部次長 藤井 大介 氏
     (前「おはよう朝日です」アシスタントプロデューサー)

1992年朝日放送㈱に入社。報道局のニュースカメラマンとして、オウム事件や阪神・淡路大震災などの取材を担当。2010年から2014年11月まで、朝の情報番組「おはよう朝日です」のアシスタントプロデューサーを務める。

【第2部】では、テレビの特性を踏まえた効果的な情報発信の方法について、事例を交えて解説します。

お申込み方法

1)申込サイトへアクセスし、個人情報の取り扱いについて同意の上、申込フォームに必要事項を入力し送信してください。
2)申込書をダウンロード・印刷頂き、個人情報の取り扱いについて同意の上、ファクシミリ(06-6944-6250)にてお送り下さい。
 ※FAXでお申込みの場合、受講票は発行いたしませんので、申込書を当日お持ちください。
úお申し込みフォームへ úFAXでのお申し込み用 申込書ダウンロード

個人情報の取扱い

ご記入頂いた情報は、本セミナーの主催者(大阪商工会議所)と協賛企業(株式会社 ケイ・オプティコム)からの各種連絡・情報提供に利用させていただくほか、講師に参加者名簿として提供いたします。予めご了承の上お申込みください。
個人情報の取扱方針は下記リンク先ページにてご確認ください。

個人情報保護基本方針
個人情報の取得・利用・提供に関するお知らせ

お問い合わせ先

大阪商工会議所 総務広報部 広報企画担当
〒540-0029大阪市中央区本町橋2-8
TEL:06-6944-6324 FAX:06-6944-6250