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たくさんのお申込ありがとうございました。 |
最近、世界各地で新型インフルエンザの流行が懸念されています。パンデミック(感染爆発)は既に時間の問題といわれ、WHO発表の新型インフルエンザに対するパンデミック警報はフェーズ3(パンデミックアラート期)にあります。鳥インフルエンザについては、確認されているだけで、インドネシア・ベトナム・中国等アジア地域を中心に人への感染が400例近くあるほか、韓国でもソウルや釜山などの都市でウイルスが確認されています。
今回、新型インフルエンザとBCMの双方に通じた専門家をお招きして、新型インフルエンザの脅威とパンデミックが事業に与える影響、そしてパンデミックに備えた対策と事業継続体制の構築について解説して頂きます。 当日は、この問題に対して特に敏感である衛生関連商品取扱い企業の事業継続プランと海外拠点での取組みもご紹介するほか、参考情報としてウイルス感染・増殖抑制や各種リスク対応に関する製品等の紹介も予定しておりますので、多くの方のご参加をお待ちしております。 |
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