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ニューズレター(支部概況報告)No.175 2005.7.15

テーマ
2.工夫ある経営で頑張っている中小企業

○親子二代で差別化をはかる婦人服店
 婦人服小売店「Ruler」(住之江区粉浜2-9-10)は、昨年9月、明るく若い新婚さんとお母さんでオープン。
 清潔感溢れ、品揃え豊富な店舗は、住之江区内の国道26号線から東に少し入った三井住友銀行の隣に立地。 銀行客もあてこんでの出店とのこと。近くには粉浜商店街があり競合店が多いが、30代以上の女性の体型を必ず細く魅せ、今風の服が着られて、必ず友人・家族からも褒められる着こなしが実現するようコーディネイトできる自信を持っている。
 また、陳列商品も常に新しいブランドを取り入れて流行の最先端を目指した商品構成にしており、この秋からは(株)ウンディッチノーベのアズーロ・プーロ、コロネット鰍フサベーラ(いずれも新ブランド)の投入を予定している。それに、商品はすべて国内メーカーの縫製でインポートものはなく、夏物であれば手洗いが可能な品質である。
 価格帯はTシャツ10,000円・ブラウス19,000円位が平均単価で,粉浜商店街よりは上で帝塚山よりも下といったところに設定している。
 店独自のメンバーズスタンプカードも発行しており、ポイントによりエステや提携しているイタリア料理店ピヌーチョ(住吉区東粉浜2-11-20)での美味しい食事が楽しめる特典により固定客を増やしている。
 それに、お母さんも以前に洋品店を経営しておられたので、それ以来のおなじみさんも引き続き来店されている。
 最近開催した当支部のパソコン会計講習会にご主人が参加された。パソコンを触るのは初めてであるにもかかわらず(講習会前日に注文したパソコン(バイオ)がやっと到着)、終始熱心に受講され、最終日にはかなりの上達ぶりであった。10月に予定している簿記講習会にも参加される予定である。
 親子3人和気あいあいとした雰囲気の、入って楽しいお店である。
(住之江・住吉支部)

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