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ニューズレター(支部概況報告)No.172 2005.4.22

テーマ
3.地域の動き

○ 「鉄腕波平さん」が灯りを点す商店街
 十三駅前西商店街(通称:波平通り)。ここは仕事を終えた勤め人、商売人、その他様々な人々が、その日の喜びを分かち合い、あるいは不平・不満をぶつけ合える癒しの場所、いわゆる心のオアシスである。阪急十三駅西口南側に在り、人々は此処で2〜3杯ひっかけ、ほろ酔い気分で、家路に就くのである。
 古くからの飲食店街でありながら組織化されたのは9年前と比較的新しい。初代から会長を務める堀口会長は、設立当初から「どうしたら皆さんに覚えて頂けるか、また親しんで頂けるか?」を考え続け、思いついたのがあの「サザエさん」のお父さん「波平さん」。ほのぼのとしてほろ酔い姿が似合いそうで、正に商店街のイメージにぴったり。それが「波平通り」の由来である。
 6年程前に大阪市の補助金等(半額負担)を利用、6基の街路灯を設置した。その際街路灯にイメージキャラクターとして「鉄腕アトムの身体をした波平さん」と言うべきか「波平さんの顔をしたアトム」と言うべきか定かではないが、両者併せた「鉄腕波平さん」の人形を取り付けた。ところが、これが市の規制で許可されなかったため、やむを得ず「帆掛け舟」型のベールをかぶせる一方で、市当局と粘り強く交渉した結果、ようやく3年ほど前になって許可が下り、晴れて「お披露目」の運びとなったのである。
 「波平通り」へお越しの際は注意して見上げてご覧ください。夜の帳(とばり)が下りる頃、元気な「鉄腕波平さん」が笑顔で皆様を照らしていますよ。
(新淀川支部)

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