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ニューズレター(支部概況報告)No.172 2005.4.22

テーマ
2.工夫ある経営で頑張っている中小企業

○商標ビジネスにチャンスあり
 本所会員の(有)イメージ計画  (代表取締役 永江英夫氏、北区西天満2-8-1大江ビル516 TEL.6366-8754  E-mail :image-k@kcc.zaq.ne.jp 広告企画・制作)は、(株)日本商標管理センター(西区西本町1-11-7 スギノビル5F)と連携して、活用されていない商標(ストック商標)をもつ事業者に対し、その商標/ネーミングの活用を図る新たなビジネスを提案している。
 日本には現在175万件におよぶ商標/ネーミングが登録され、年々増加している。実際に使用されているのは、そのうちの30%と僅かで、残りの70%にあたる約122万件余りは活用されていないストック商標である。ブランドイメージを維持するのに欠かせない商標/ネーミングだが、その一方で使いたい商標/ネーミングの権利化は困難になっており、ストック商標の増加が問題となっている。両社はストック商標の流動化をコンセプトとし、独自に開発したストック商標の価値評価システム「セブンファクターズ・チェック」を開発し、(1)客観的な更新見極めによるコスト削減 (2)ストック商標の再利用とリフォーム (3)ネーミング戦略の構築など、トータルな視点からコストダウン・積極運用によるビジネスチャンスをお客様にアドバイスしている。
 また、(有)イメージ計画の永江氏は年々増え続ける商標/ネーミングの体系化、システム化についてもお客様の相談にのっており、商標とネーミングの融合によるビジネス拡大に期待を寄せておられた。
(北・都島・福島支部)

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