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大商ニュース  2013/6/10号



大手が中小と技術連携へ 大阪ガスがニーズ発表 7月12日

 大阪商工会議所は7月12日、「MoTTo OSAKA フォーラム With 大阪ガス(通称=もっと大阪)」を開催する。もっと大阪では、大手企業と中小企業、大学や研究機関が早い段階からチームを組み、材料・部材や要素製品、さらには機器間を制御するシステムなど互いの優れた技術・ノウハウを結び付ける、ビジネスマッチング方式の共同開発の促進を目指す。今回は、大阪ガスが中堅・中小企業とのビジネスマッチングを目的に技術ニーズを具体的に紹介する。
 「もっと大阪」の活動の中心はビジネスマッチング。環境・エネルギー分野で、大手企業から技術課題を提示し、中小企業がそれに対して保有する技術や製品で解決策を提案する。
 過去には、シャープ、日立造船など大手企業が技術課題を提示し、延べ286件のビジネスマッチングが実現している。
 今回は大阪ガスの新たなパートナーとの連携による、技術開発のスピードや開発製品の性能、技術開発投資効率のアップを目指す「オープン・イノベーション」の取り組みを紹介した後、中小企業との新たな技術連携に向けた情報提供を行う。
 今回の特色として、中堅・中小企業が、自社の技術力をPRして企業連携を募るための発表や、参加企業同士のビジネス交流を促進する交流会も併せて行う。午後2時〜6時30分、大商で。参加無料。交流会1000円。詳細はホームページ(http://www.osaka.cci.or.jp//b/pdf13/250712motto.pdf)に掲載。

【問合せ】産業・技術・水ビジネス振興担当TEL6944・6300


円高是正 中小で足もとマイナス面目立つ
100円±5円での為替安定を望む声

 大阪商工会議所は、為替相場が約4年ぶりに1ドル=100円台となったのを機に実施した「円高是正が当面の企業経営に及ぼす影響に関する調査」の結果を発表した。
 それによると「プラス面の影響が大きい」が2割台半ば(26・6%)であったのに対し、「マイナス面の影響が大きい」が4割近く(37・7%)にのぼった。
 資本金別にみると、3億円以下の企業では「マイナス面の影響が大きい」(40・9%)が「プラス面の影響が大きい」(24・5%)を上回る一方、3億円超の企業では逆に「プラス面の影響が大きい」(36・4%)が「マイナス面の影響が大きい」(22・7%)を上回る結果となった。
 為替水準については、「100円以上105円未満」(22・2%)と「95円以上100円未満」(18・2%)をあわせると約4割(40・4%)の企業が1ドル=100円前後5円(95円〜105円)の水準を望ましいとしており、1ドル=100円の水準が継続した場合の今年度の経常利益予想について、「増益」と予想する企業が3割弱(28・6%)、「減益」と予想する企業が4割強(41・3%)、「利益にほとんど影響は及ぼさない」が約3割(29・0%)であった。
 また、国内での生産比率アップや設備投資拡大を検討するために、為替水準以外の改善項目を尋ねたところ、「企業の税負担の軽減」(65・1%)をはじめ、「安価・安定的な電力確保」(43・3%)、「労働規制の緩和」(31・7%)を求める企業が多かった。
 調査は5月14〜21日に、会員の製造業1461社を対象に実施し、252社(17・2%)から回答を得た。

【問合せ】経済担当TEL6944・6304


9月1日実施 ビジネス会計検定試験 受験申し込みは7月26日までに

大阪商工会議所は、9月1日に実施する第13回ビジネス会計検定(2級、3級)の受験申し込みを6月24日から7月26日まで受け付ける。
 同検定は、貸借対照表や損益計算書、キャッシュ・フロー計算書などの財務諸表を理解する能力を問うもの。仕訳など財務諸表の作成過程を学ぶ「簿記検定」と異なり、財務諸表を分析して企業の状況を把握することを目的としている。
 同検定の受験を従業員に奨励する企業の幹部は「財務諸表が読めるようになれば、会社の収益構造が分かり、自社や取引先の強み・弱みを把握できる」とその効果を指摘する。
 受験料は2級6300円、3級4200円。受験地は大阪、東京、名古屋など全国15都市から選択。
 公式テキスト・過去問題集は主要書店で好評発売中。(いずれも中央経済社刊)。
 受験の申し込み方法などの詳細は同検定ホームページ(http://www.b-accounting.jp/)に掲載。

【問合せ】検定担当TEL6944・6430


優良商工従業員表彰 被表彰者の推薦 受け付けを開始

 大阪商工会議所は、このほど、今年度の「優良商工従業員表彰」被表彰者の推薦受け付けを開始した。
 同表彰は、会員企業・団体で業績向上に貢献された従業員の労に報いるとともに、一層の士気向上と組織活性化を図る目的で70年から実施、今回で44回目となり、これまでの被表彰者数は1万8695人に上る。
 同表彰には、勤続満25年以上の従業員が対象の「永年勤続優良従業員表彰」と勤続満3年以上で前年度に最も高い評価を受けた従業員が対象の「年度最優秀従業員表彰」の2種類の表彰区分がある。

優良商工従業員表彰の区分と被表彰者の資格
1.永年勤続優良従業員表彰
(1)同一企業もしくは団体に勤続満25年以上(※今年11月1日現在)
(2)次のいずれかの部門で貢献があった方 
(1)優良技術部門 (2)優良創造部門 (3)優良指導部門 (4)優良行動部門
※下記に該当する方は除く
1)代表権のある役員、非専従(非常勤)役員  
2)実質的な経営権をもつ家族従業員
3)本表彰を既に受けたことのある従業員
※1会員につき若干名推薦可
※大阪府内の勤務経験は不問

2.年度最優秀従業員表彰
(1)同一企業もしくは団体に勤続満3年以上(※今年11月1日現在)
(2)前年度、次の各部門で最も高い評価を受けた方
(1)総務・管理 (2)販売・サービス (3)製造・技術
※下記に該当する方は除く
1)すべての役員
2)実質的な経営権をもつ家族従業員
3)過去3年間に同一部門で表彰を受けた従業員
※1会員につき各部門原則1人推薦可
※大阪府内の勤務経験は不問

 表彰式典は11月15日午前10時〜11時30分、大商国際会議ホールで行い、佐藤茂雄・大商会頭から表彰状と記念品が授与される。
被表彰者の推薦依頼状は創業3年以上の会員企業・団体に送付しており、8月30日まで推薦を受け付ける。
推薦者分担金として2万1000円(1人当たり、記念品代などに充当)が必要。大商会員限定。

【問合せ】研修担当TEL6944・6421


大阪市内に「天の川」 協賛お願い

 大阪商工会議所は、七夕の夜に、人々の願いを託したLED(発光ダイオード)光源のをいっせいに河川に放流する「平成OSAKA天の川伝説2013」に対する協賛金を募集している。
 7月7日に、3万個のを、大川の川面に放流し、魅力的な夜間景観を創出する「天の川」イベントは今年で5回目。
 1口1万円(10セット分)から企業協賛金を募集中。1セットにつき、1玉の放流権・有料エリア入場・願い事を記入する短冊が提供される。大阪の新たな夏の風物詩となりつつある同事業を盛り上げるため、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

【問合せ】地域振興部TEL6944・6323


中小企業のためのビジネス講演会
「新市場で成長を続ける〜『富士フイルム』の経営改革」

 利益の7割を稼ぎ出していた写真フィルム事業が激減する中、事業転換を断行し、さらに躍進する富士フイルムホールディングスの古森重隆会長が講演する。事前申込制(先着順)。
【日 時】8月1日(木)
    15:00〜16:30
【場 所】大阪商工会議所
【参加費】会員無料、一般2,000円
 詳細はHP(http://www.osaka.cci.or.jp//b/dbjk250801/)に掲載。

【問合せ】経営相談室TEL6944・6473


セミナー&商談会 「ザ・ベストバイヤーズ」シーズン2
テレビショッピング編

 テレビショッピングへの販路開拓を希望する中小企業を対象に「ザ・ベストバイヤーズ」シーズン2を開催する。
 セミナーでバイヤーが30分程度、取引条件などについて説明した後、バイヤーと時間予約制で1社25分の商談会を実施。各回とも午前の部(午前10時〜午後1時)と午後の部(午後2〜5時)の2部制。開催場所は、リージャス新大阪阪急ビル・カンファレンスセンター(グロービス大阪)。参加費は1社当たり(2人まで参加可能)会員5,000円、一般12,000円。

6月28日(金)関西テレビハッズ(関西テレビグループ)
7月11日(木)エー・ビ・シー メディア コム(朝日放送グループ
7月25日(木)日本文化センター
8月8日(木)オークローンマーケティング(ショップジャパン)

 詳細はHP(http://www.osaka.cci.or.jp/tbb/)に掲載。

【問合せ】流通担当TEL6944・6440

 
キャリア人材合同面接会 即戦力求める
中小サポート 7月9日、大商で

 大阪商工会議所は、即戦力となる人材を求める中小企業を支援するため、第5回「大商 キャリア人材合同面接会」を7月9日に開催する。大商は現在、大手企業出身の求職者の採用を希望する企業を募集している。
 同面接会は、再就職支援会社のリクルートキャリアコンサルティングと連携して実施するもの。
 今回は、同社に登録している総合電機、家電、半導体、AV・コンピューター・通信機器メーカーなどの大手企業出身の、主に40〜50歳代の求職者が多数来場する予定。前回は130人を超える求職者が来場し、今回も多彩な人材の来場が期待される。
 当日は、企業ごとの面接ブースで求職者に自社の業務や求人内容を説明したうえで、質疑応答などを行う。その後、双方の意思が一致すれば、個別面談など採用に向けての具体的な手続きに進む。
 なお、申し込み企業には求める人材の具体的な職種や経歴などについて、リクルートキャリアコンサルティングから事前にヒアリングを行う。
 午後1時〜5時30分、大商で。参加費1万円。募集企業10社(大商会員限定、先着順)。

【問合せ】人材採用支援担当TEL6944・6495

 
マクロミクロ−−ご当地キャラのパワー

 先々月、鶴見区役所が中心となって、地元自治会、子ども会、商工団体などと、区のキャラクター「つるりっぷ」(区の花チューリップを鶴が着ているイメージでデザイン)の普及イベントを開催した。園児による和太鼓演奏などで盛り上がったのをはじめ、他区のキャラクターも集合し、子供達と握手会を行った◆このようなご当地キャラと呼ばれるマスコットキャラクターが近年、全国各地で自治体などによって企画され、地元の観光・特産品などをPRしている◆こうした流れに目をつけた日本百貨店協会が、日本を元気にするために「ご当地キャラ総選挙」を全国規模で実施している。ちょうど今、予備選挙を勝ち抜いた24のご当地キャラが地区予選を戦っている。大阪市からは「あべのん」(阿倍野区)が出場。順位は「WEB」や「百貨店店頭」での投票ポイント数で決まる。上位7キャラによる8月上旬の決勝で「Top of ご当地キャラ」が選出される◆総選挙や握手会と言えば、よく聞くはやりのフレーズだが人心を捉える魅力が確かにある。ご当地キャラがブームに終わらず地域で愛され続けることを願う。(あすなろ)


特集 イスラム圏ビジネス支援プログラム 20億人の市場参入狙う
千客万来都市OSAKAプラン ハラルなど知識学ぶ

 大阪商工会議所は今年度から新たに「イスラム圏ビジネス支援プログラム」を実施する。イスラム教徒が人口の多数を占める国々は、アジアからアフリカまで広範囲にわたり、世界人口の4分の1に及ぶなど、市場チャンスは大きい。一方で、イスラム教特有の慣習やルールなど、イスラム教徒でない日本企業側が事前に学ぶべきことは多い。同プログラムでは、イスラム圏を対象とした勉強会やセミナー、商談会、調査団派遣などを通じ、企業のイスラム圏進出を支援していく。

■特有の慣習など学ぶ
大商は、同プログラムのキックオフとして、6月24日、「イスラム圏とのビジネス基礎入門勉強会」の第1回例会を開催する。
イスラム圏ビジネスに取り組む上で、日本企業が注意する必要がある基本知識を学び、日本企業にとってビジネスチャンスも多いハラルビジネス(イスラム教徒が利用することを許された食品・薬品・化粧品・サービスなど)やイスラム金融といったイスラム圏に特有の仕組みについて解説する。また、イスラム圏の中でも日本企業のターゲットとなりうる主要国の経済概況、国内市場などについても学ぶ。午後2時〜4時30分、マイドームおおさかで。参加費は会員8000円、一般1万2000円。

■国別の専門勉強会も
具体的な進出候補国から支援専門家や政府関係機関担当者などが来阪するのを機に、現地の最新情報や実際のビジネスノウハウなどを知るための「国別専門勉強会」も開催。各国の投資環境や企業支援策を解説するセミナーも実施する。
7月19日には、「トルコ勉強会」を開く。トルコにおける日本企業の支援に実績のある東京コンサルティングファームの田中隆道氏を同国から講師に招き、同国の投資環境から会社設立・会計・税務といった、同国へ進出する日本企業に求められる実務知識の基礎を幅広く解説する。午後2時〜4時30分、マイドームおおさかで。参加費は会員8000円、一般1万3000円。

■大阪で商談機会提供
一方、販路開拓支援として、イスラム圏からバイヤーを大阪に招聘し、在阪企業との商談の機会を提供する「イスラム圏ビジネスマンとの商談会」も開く予定。イスラム圏で日本製品のブランド価値は高く、日本企業の海外における新たな市場開拓を支援する。

■現地の視察も予定
また、2014年にはイスラム圏の有力国の現地投資環境の視察を目的としたビジネス調査団の派遣も予定している。すでに進出している日系企業の視察や、現地商工会議所との交流を図るほか、実際に進出先候補となる工業団地の視察を行う。派遣先としてはトルコや中東諸国を予定。

【問合せ】国際部TEL6944・6400


インドネシア、トルコなど成長著しい新興国

 イスラム教徒は北アフリカから東南アジアまで幅広い国々に居住し、その人口は20億人に及ぶとも言われ、例えばハラル食品の市場規模は約60兆円にもなるなど、非常に有力な市場を形成している。
 イスラム圏の多くの国々が成長著しい新興国であることも魅力だ。人口2億人を超え、資源大国であるインドネシアや、中東・欧州・中央アジア・北アフリカの中心に位置するトルコは、比較的高い経済成長率を維持する有力国である。
 インドネシアでは、同国市場への参入を目指した自動車産業をはじめとした日本企業の進出が進み、2012年に国際協力銀行が行った海外展開有望国ランキング(中期見通し)でも、中国・インドに続く3位となっている。そのほか、同ランキングで12位となるトルコも、その地理的な優位性から現地製造拠点の設立を目指す日系企業が増えるなど、注目度は増している。
 一方で、例えば現地で従業員を雇う際、イスラム教において禁じられる行為、サラート(お祈り)やその他の習慣やルールを理解しなければ、不要なトラブルを引き起こす可能性もあるため、やはり注意も必要だ。
 また、同じイスラム圏であっても、国が違えば民族や宗派、法律や習慣も当然異なるため、実際に進出する際には各国の制度や特徴を見極める必要がある。

■対象となる主要な国々の経済概要

国名 インドネシア
人口(万人)2億4,000(2010年)
GDP(億ドル)8,794(2012年)
1人当たりGDP(ドル)3,562(2011年)
GDP成長率(%)6.2(2012年)

国名 マレーシア
人口(万人)2,933(2012年)
GDP(億ドル)2,786(2011年)
1人当たりGDP(ドル)9,700(2011年)
GDP成長率(%)5.1(2011年)

国名 トルコ
人口(万人)7,500(2012年)
GDP(億ドル)7,773(2011年)
1人当たりGDP(ドル)10,444(2011年)
GDP成長率(%)8.5(2011年)

国名 UAE
人口(万人)790(2011年)
GDP(億ドル)2,976(2010年)
1人当たりGDP(ドル)39,625(2010年)
GDP成長率(%)1.0(2010年)

国名 サウジアラビア
人口(万人)2,838(2011年)
GDP(億ドル)5,768(2011年)
1人当たりGDP(ドル)20,540(2011年)
GDP成長率(%)6.8(2011年)


事業計画の作成と発表
ベンチャー向けに短期強化

 大阪商工会議所は、8〜9月、情報通信技術を活用したビジネスアイデアを持つ起業志望者や創業3年程度までの経営者を対象に、事業計画書の作成やプレゼンテーションの技術向上を図る「ベンチャーキャンプ」を開催する。

<ステップ1>8月5日午後2〜5時、大商で。参加無料。定員50人
講義「アントレプレナーの起業戦略」〜起業のための心構え、事業計画の立て方を学ぶ
イーサーブ社長・公認会計士 鈴木邦明氏
<ステップ2>8月21日午後2〜5時、大商で。参加無料。定員50人
講義「最強のプレゼンテーションの極意」〜人前でプレゼンするテクニックを身につける
オフィスウエダ社長 上田実千代氏
<ステップ3>9月7〜8日(1泊2日)料金15,000円。定員7人
「ブラッシュアップキャンプ」〜メンターと事業計画・プレゼンを完成させる

 プログラムは、<ステップ1>事業計画の立て方の講義、<ステップ2>効果的なプレゼンテーションの講習、<ステップ3>合宿による事業計画とプレゼンテーション技術の磨き上げ――の3段階で構成。ステップ1と2は単体で受講可能だが、ステップ3の参加はステップ1と2の受講が必須となる。
とりわけステップ3では、公認会計士やベンチャー支援の専門家らが事業計画書の作成を個別指導するほか、模擬プレゼンテーションを行った上で改善点の指導などを行う。
また、最終プレゼンテーションの最優秀者を情報通信研究機構主催の「情報通信ベンチャービジネスプラン発表会」の出場者に推薦する。

【問合せ】産業・技術・水ビジネス振興担当TEL6944・6403


秋に販路開拓の好機 売れ筋商品発掘市 大阪勧業展2013
大手小売りに売り込み いかりスーパーマーケット、東急百貨店などが初参加

  大阪商工会議所は、10月4日、大阪府立体育会館(大阪市中央区)で、「第17回買いまっせ!売れ筋商品発掘市」を開催する。これは、大手小売業のバイヤーがブースを構え、そこに、中小製造業・卸売業が直接売り込みをかける商談会。商談分野は、食品、食材(一次産品含む)、住・生活雑貨、衣料、家具、地域特産品など。
現在、参加が決定している買い手企業(5月29日現在)は、阪急阪神百貨店、イオンリテール、千趣会、ニッセン、上新電機など計49社。
そのうち、いかりスーパーマーケット、エース、オートバックスセブン、東急百貨店、ハーモニックの5社が初参加する。最終的には、60〜70社が参加する見込み。
売り手企業の参加申し込みは、9月17日までの申し込み・入金の場合=会員1人5000円、一般1人1万2000円、9月18日以降の申し込み・入金の場合=会員1人8000円、一般1人1万7000円。
詳細はホームページ(http://www.osaka.cci.or.jp/uresuji/)に掲載。

【問合せ】流通担当TEL6944・6440


オール大阪の展示商談会 出展申し込みは28日まで

 大阪商工会議所は10月23〜24日に開催する「大阪勧業展2013」の出展申し込みを6月28日まで受け付けている(ただし、先着320企業・団体)。
 企業との取引を希望する企業・団体が出展の対象で、小売業者の出展は想定していない。申し込み締め切り後、審査会で出展者を決定。
 出展料は会員の場合、小ブース(間口2メートル×奥行2メートル×高さ2・5メートル)で6万3000円、大ブース(同3メートル×同2メートル×同2・5メートル)で8万4000円。一般は別料金。
 大阪勧業展は、マイドームおおさか(大阪市中央区)に様々な業種の中小企業などが一堂に集まるオール大阪の総合展示商談会。大阪・堺の商議所と大阪府商工会連合会が主催し、府内の他の商工会議所・商工会の共催で出展者募集と来場者集客に総力をあげる。昨年は来場者9329人、商談件数は3123件に上った。詳細はホームページ(http://www.osaka.cci.or.jp/kangyo2013/)に掲載。

【問合せ】同展運営事務局TEL6447・0682


台湾の企業家と交流 江丙坤氏ら来阪

 5月21日、台湾から江丙坤・台湾三三企業交流会会長を団長とする74人のビジネスマンが来阪し、大阪商工会議所で「日台ビジネス講演会」と「日台企業交流懇親会」を開催した。
 講演会では、橋本雅至大商国際ビジネス委員会委員長代理(丸紅執行役員大阪支店長)のあいさつの後、江丙坤会長が「台湾と中国の両岸経済協力枠組み協議(ECFA)後の日台及び台湾と中国との経済関係」と題して講演した。ECFA調印当事者でもある同会長は、日台と台中の経済関係の現状を述べるとともに、今後、日台企業が連携して中国市場へ進出するメリットを具体的事例なども交えながら参加した130人を超える日本企業関係者に強く訴えた。
 続く日台企業交流懇親会では、竹山修身・堺市長のあいさつの後、西村貞一・大商副会頭が乾杯のあいさつを行った。日台企業は杯を酌み交わしながら積極的に交流した。また、同時に、いくつかの企業は別室で実際のビジネス商談も行った。

【問合せ】国際担当TEL6944・6400


韓国で部品素材調達の商談会 参加企業を募集

 大阪商工会議所は、10月1〜2日に韓国・ソウル市で開催される「2013日韓部品素材調達商談会」(主催=韓国知識経済部)の参加企業を募集している。
 同商談会は、韓国からの部品・素材の調達や同国での委託生産・加工などを希望している日本の中堅・中小企業を支援するもの。韓国側が、日本企業のニーズに対応できる韓国企業を探し、商談をアレンジする。
 参加費は1万3800円(1社1人まで)。ホテル3泊分(1人1室・朝食付き)と昼食・夕食交流会各2回、商談会通訳を提供する。現地との往復交通費などは参加者負担。10社限定。
 詳細は、ホームページ(http://www.osaka.cci.or.jp/b/pdf13/jpko_buhin2013.pdf)に掲載。

【問合せ】産業・技術・水ビジネス振興担当TEL6944・6300


佐藤会頭が現場訪問でエール

■みんなでKAPPO!御堂筋フェスタ2013
 大阪商工会議所の佐藤茂雄会頭は、5月12日、御堂筋で同時開催された「みんなでKAPPO!御堂筋フェスタ2013」の開会式典に出席し、御堂筋鰻谷交差点北側から難波交差点までパレードした。その後、佐藤会頭は第5回なにわなんでも大阪検定のPRブースや大阪府警の運営支援部隊などを激励した後、主催者の成松孝・御堂筋にぎわい空間づくり運営委員会委員長の案内でイベント会場を視察した。

■ニホンゲンマを訪問
佐藤会頭は5月13日、ニホンゲンマ(淀川区)を訪問した。同社は1948年の創業で、軸受けメタルに使う減摩合金をエンジンメーカーなどに供給してきた。川崎実社長は「昭和40年代から脱下請けに取り組み、電気・電子分野に進出して、自社ブランドで鉛フリーの糸はんだやペーストはんだの製造・供給を展開してきた。1989年のマレーシアを皮切りに、中国、台湾など6カ所に海外生産拠点を設置。本社ショールームでは、クライアントが事前に電子基板の実装テストを行える環境を整備するなど、導電接合技術をハード・ソフトの両面でサポート。昨秋からは水道管の耐用年数を伸ばすためのコーティングのための溶射用錫・亜鉛系特殊合金線の製造・販売も開始した」と述べた。

■大同塗料を訪問
5月13日、佐藤会頭は1932年創業の大同塗料(淀川区)を訪問。隣接する技術センターを視察した。吉治仁義会長は、「1958年に入社以来、『習うより慣れろ』で塗料分野の事業に取り組み、昭和30年代後半からは特殊塗料分野への参入に注力。プール専用塗料の開発・販売にいち早く取り組んだ結果、その後、国内各地でプールの建設が始まった際、大手メーカーからの発注が相次ぎ、成長の礎となった」と振り返った。「1966年に大阪中小企業投資育成会社の投資対象企業となり、滋賀工場(守山市)を建設したことが塗料分野事業を拡充する契機となった」と述べた。吉治孝志社長は、「特殊塗料分野では、コンクリートの長寿命化を実現する表面含浸材『アクアシール』の需要が伸張し売り上げに貢献。高度成長期に建造されたトンネルや橋脚の多くが間もなく築50年を迎えることから、国交省のインフラ長寿命化計画に役立てるのではないかと感じている」と語った。

■イケガミを訪問
佐藤会頭は5月16日、イケガミ(北区)を訪問した。同社はカジュアル生地素材や婦人服の卸販売を中心に展開。1946年の創業以来、主としてメーカーにテキスタイル(織物、布地)を提供していたが、1971年には自社ブランド「キャサリンロス」を立ち上げた。今では大都市を中心に30の店舗を構える。池上輝幸代表取締役は、「新市場の開拓を目指し7〜8年前から欧州向けのテキスタイル輸出にも挑戦。現在ではルイヴィトンのグループやグッチなどに日本製のカジュアル生地素材を提供している」と紹介。池上芳輝常務は「このビジネスは、撚糸や織りの加工工程、技術力などが総合的に問われる職人の世界であり、日本製の生地を期限までに納品できる体制も提案し、売り上げ拡大に結び付けてきた。積極的に海外に出張し、ファッショントレンドを収集している」と述べた。

■空堀商店街・こんぶ土居を訪問
佐藤会頭は5月20日、空堀商店街(中央区)に位置する、こんぶ土居を訪問。土居成吉前社長は、「当社では北海道特産の白口浜の川汲の真こんぶを取り扱っており、産地の漁業協同組合とのネットワーク構築にも力を入れてきた」と説明。土居純一社長は、「4代目社長に就任後、地元の漁協との接点を見出すため、収穫期の昆布漁に出かけて地元の人々の手伝いをしている。伝統を大切にしながら、時代に合った便利な製品や手ごろな価格の製品など、常にお客様視点で食品づくりを心がけている。空堀商店街は映画『プリンセス・トヨトミ』のロケ地としても有名になり、来客数も徐々に増えてきた」と紹介した。
その後、佐藤会頭は土居前社長、土居社長、岡畑興産の岡畑精記会長の案内で空堀商店街を視察した。

記事の全文は大商ホームページ(http://www.osaka.cci.or.jp/)で読むことができます。佐藤会頭の眼→訪問記録


大阪の「食」で観光振興
第1回研究会開く 5月22日

 大阪商工会議所のツーリズム振興委員会(委員長=土居年樹・天神橋三丁目商店街振興組合理事長)は、大阪府立大学観光産業戦略研究所と共催で「第1回フードツーリズムに関する研究会」(座長=尾家建生・大阪府立大学客員研究員)を5月22日に大阪市内で開催した。
 同研究会は、国内外からの観光客誘致に向けて、大阪の食を活用したツーリズム振興について検討するもので、外食産業関係者や旅行業者ら約20人の委員で構成される。
 リクルートライフスタイルの木村宏美氏が「日本各地の食を活かした観光振興の取組み」と題して講演したほか、観光客向けに大阪がPRするべき食の魅力について、委員らが意見交換した。
 同研究会でアドバイザーを務める大阪府立大学の橋爪紳也教授は、「大阪には、割烹やしゃぶしゃぶなど、新しい料理や食べ方を発明してきた歴史がある。本研究会が、大阪発の新たな食文化の概念を創造し、世界に発信していく契機となれば」と語った。
 同研究会は、今後4回程度講演会や視察会を行い、年度内に具体的な事業案をとりまとめる予定。

【問合せ】地域振興部TEL6944・6323


なにわなんでも大阪検定 
大阪あるこ 中之島の名所巡り

 大阪商工会議所は、今年のなにわなんでも大阪検定のテーマである中之島の魅力を歩きながら感じてもらおうと「大阪あるこ〜中之島マンハッタンウオーク」を5月26日に実施した。
 八軒家浜で行った出発式では、大商の佐藤茂雄会頭が「この機会を通じ、中之島の魅力を知っていただきたい」とあいさつ。その後、208人の参加者が中之島の名所を巡りながら、ざこばの朝市が開催されている大阪市中央卸売市場前の公園まで歩いた。
 道中では、大阪検定1級合格者19人が参加者をガイド。各所で、大阪検定の過去問題が紹介され、参加者からは「テキストで読んだ名所を実際に見学し解説を聞くことで理解が深まった。大阪検定の受験に大いに役立ちそうだ」などの声が寄せられた。

【問合せ】地域振興部TEL6944・6323


商店街賑わいプロジェクト 100円商店街 バルと連携開催で賑わう

 大阪商工会議所は、5月25日に福島区の野田新橋筋商店街で100円商店街を開催した。同日開催された野田・福島合体バルに商店街の一部店舗が参加するなど連携を行ったところ、午後からも多くの買い物客で商店街が賑わいをみせた。6月1日には東成しんみちロード商店街でも6商店街による100円商店街が119店舗参加のもと開催された。
 当面の、大阪市内で開催が予定されている100円商店街は次の通り。
6月14日 四貫島中央通商店街、四貫島商店街(此花区)
6月15日 地下鉄あびこ中央商店街(住吉区)
6月16日 駒川商店街、駒川中通商店街(東住吉区)
6月28〜29日 みこし活祭連合会(生野本通から生野銀座まで続く6商店街、生野区)
7月以降の予定はホームページ(http://www.osaka.cci.or.jp/nigiwai/)に掲載。

【問合せ】流通担当TEL6944・6440


顧客満足度bP 米国通販企業の経営戦略を紹介

 大阪商工会議所は7月5日、特別講演会「社員も顧客もともに夢を見る未来企業とは」を開催する。
 年商2000億円と社員の幸せを両立させた米国の通販企業「ザッポス」。通販企業でありながら、全米で高い顧客満足度を誇る人気企業。この人気を集める企業の新たな戦略的企業文化や、今後のサービス経営、人材主義経営などを紹介する。
 講師は、米国在住のビジネスコンサルタントで「ザッポスの奇跡」著者でもある、石塚しのぶ氏。関西初講演となる。
 受講料は、会員無料、一般2000円。午後2〜4時、大商で。

【問合せ】経営情報センターTEL6944・6353


新入社員の意識調査 良好な人間関係を期待

 大阪商工会議所は、このほど、「在阪中小企業の新入社員の意識調査」の結果を発表した。同調査は昨年に引き続き2回目の実施。
 調査対象は、大商で実施した新入社員向け12講座に参加した入社1年以内の新入社員496人。
 それによると、今年の新入社員は、「仕事で成果を出すこと」(65・7%)が重要だと認識しており、会社には「良好な人間関係」(85・1%)を強く期待している。自分自身に関しては、「規律性」や「傾聴力」などのチームワーク力については得意だと自認しているが、「発信力」や「働きかけ力」のような、仕事を積極的に遂行するのは苦手と考えている。一方、3人に1人が「転職してもよい」(36・1%)と回答しており、「今の会社に一生勤めたい」(29・5%)を上回っている。
 これらの結果は、昨年と同様の傾向となった。中小企業においては、職場の人間関係に配慮しつつ、新入社員が苦手な取り組みには丁寧な指導が必要といえる。

【問合せ】研修担当TEL6944・6421


創立35周年祝う 大阪販売士協会

 大阪販売士協会(理事長=土居年樹・天神橋三丁目商店街振興組合理事長)は、5月24日に大阪市内で創立35周年記念式典を開催した。
 土居理事長の開会あいさつの後、来賓を代表して大阪商工会議所の小嶋淳司副会頭があいさつし、「小売・流通業界の持続的な発展には『販売のプロフェッショナル』である販売士が担う役割がますます大きくなる」と期待を寄せた。
 引き続き、千房の中井政嗣社長による記念講演、祝賀パーティーが行われた。
 同協会は1978年、販売士の資質向上、小売・流通業の発展と消費者サービスの充実を図ることを目的に設立された。

【問合せ】検定担当TEL6944・6430


地域に密着−−支部の活動

■はじめてのネット通販セミナー
※東支部=6月28日午後2〜4時、ニッセイ京橋ビル
北支部=7月10日午後2〜4時、北支部で。ネット通販を始めてみたい方を対象に、ネットショップに出店するための基礎知識と成功のノウハウを解説。急増しているスマートフォンでの通販や大阪商工会議所のネットショップ「b―Smile Shop」を紹介する。いずれも会員無料、一般3000円。◎経営相談室TEL6944・6451

■これからの金融機関との上手な付き合い方
※西支部TEL=6月26日午後6時30分〜8時30分、難波市民学習センター
中央支部=7月1日午後2〜4時、大商で。中小企業金融円滑化法終了後の金融機関の現状や信用判断を踏まえ、資金調達を進める上で重要な事業計画書作成のポイントや今後の金融機関との付き合い方を解説する。いずれも会員無料、一般3000円。
◎経営相談室TEL6944・6451

※印は大阪府の補助金を受けて実施。


なにわなんでも大阪検定
みんなで受けよう! 大阪検定<新連載>

<公式ホームページ>http://www.osaka-kentei.jp/

今回のテーマ 社会(歴史)

 大阪商工会議所が実施している「なにわなんでも大阪検定」で過去に出題された問題を紹介します。今回は社会(歴史)の問題を取り上げます。ぜひチャレンジして下さい。
大阪検定は、大阪が持つ歴史・文化の奥深さを再発見し、様々な魅力を知って頂くことを目的とした試験です。詳しくは公式ホームページをご覧下さい。

(問い1 <3級レベル>)
大阪城の南側の法円坂に市街地としては広い公園があります。ここはかつてあるものがあった場所ですが、何があったとされているでしょう?
(1)難波宮と呼ばれた宮殿 (2)聖徳太子の屋敷
(3)大阪最古のため池    (4)蔵屋敷

(問い2 <2級レベル>)
大阪夏の陣による落城のあと、大阪城は1620年(元和6年)からおよそ10年をかけて再築され、江戸幕府の西日本支配の拠点となりました。この時、大阪城再築を命じたのは誰でしょう?
(1)後水尾天皇    (2)徳川家康
(3)徳川秀忠      (4)徳川家光

(問い3 <1級レベル>)
江戸時代、大阪のまちを統治していた大阪町奉行に関する次の説明のうち、誤っているものはどれでしょう?
(1)奉行所が設置された当初は、東町奉行所と西町奉行所は隣接していた
(2)両奉行所とも、火災により被害を受けたことがある
(3)幕末期の東町奉行所は、現在の大阪府警察本部庁舎付近にあった
(4)幕末期の西町奉行所は、現在のマイドームおおさか付近にあった

解 答
【問い1】(1)難波宮と呼ばれた宮殿(第3回出題)
【問い2】(3)徳川秀忠(第1回出題)
【問い3】(3)(幕末期の東町奉行所は現在の大阪合同庁舎<大手前1丁目>付近にあった)(第4回出題)

◆問合せ なにわなんでも大阪検定事務センターTEL6944・7728


<新連載>第1回「財務諸表の役割」

 「財務諸表を読むことは難しい」と感じている方は多いのではないでしょうか。財務諸表は一見すると単なる数字の羅列。しかし、その数字の羅列がどのような意味を持っているかを理解することは、基本を押さえれば決して難しいことではありません。
 財務諸表を読むことができれば、自社の経営課題が把握でき、経営戦略や事業戦略の策定にも役立ちます。本連載が「財務諸表を読める。会社がわかる」きっかけとなれば幸いです。

 財務諸表とは、企業の財政状態や経営成績を明らかにするものです。利害関係者は、その企業の財務諸表などの会計情報を利用して、様々な判断を行うことになります。そのため、会計情報の利用者には、財務諸表を読み解く能力(会計リテラシー)が必要であり、大阪商工会議所が主催している「ビジネス会計検定試験」は、その能力の習得に有効です。この連載では、同検定試験3級の内容についてご紹介します。
図表1は、会計情報とその利用者の関係を表したものです。

 経営者は経営判断を行います。また、投資家は投資判断を行い、企業に融資を行う債権者は、融資を行うかどうかの判断を行います。それ以外にも、従業員や取引先、国・地方自治体などが企業の会計情報によって、様々な判断を行います。
それでは、企業の会計情報について何の規制もなければどのような弊害があるでしょうか。例えば、会計情報の様式が企業によって異なり、会計情報の利用や比較が困難になるでしょう。
そこで、会計情報の公開(ディスクロージャー)には、法律による規制があり、主に一般投資家の保護を目的とした金融商品取引法と、主に株主・債権者の保護を目的とした会社法の2つの制度があります(図表2)。金融商品取引法と会社法では、財務諸表、計算書類と呼び方は異なるものの、開示される内容は、キャッシュ・フロー計算書を除き、ほとんど変わりません。そこで、本連載では、金融商品取引法で開示される財務諸表のうち、特に重要とされる貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー計算書について見ていきます。(公認会計士 掛谷純子氏)
次回は、貸借対照表の読み方を紹介する予定です。

【問合せ】検定担当TEL6944・6430

■ビジネス会計検定試験ホームページ http://www.b-accounting.jp/


専門家がアドバイス 大商の専門相談

 大阪商工会議所の経営相談室は、「人事労務・メンタルヘルス対策」「法律」「経理・会計、税務」「金融」「経営革新・創業」「IT」「販路・取引先開拓、商工経営」「課題解決型企業OB活用」「知的財産」「独占禁止法、下請法」の無料専門相談を実施している。
 大阪府内の中小企業や創業志望者が対象。事前予約優先。弁護士、社会保険労務士、税理士など専門家が助言や情報提供を行う。
 契約・交渉、取引先や顧客とのトラブル、債権回収をはじめ、日常の経理処理、税制改正への対応、決算や税務、借入金返済条件の見直し、資金繰り対策、賃金・人事制度の構築、勤務延長や再雇用の実務、仕入先探しなど、経営課題に直面したときご活用を。

【問合せ】経営相談室TEL6944・6472


中小企業や創業者向け公的融資制度の説明会と相談会 7月2日

 大阪商工会議所は7月2日、「資金調達の幅を広げる〜中小企業や創業者向け公的融資制度説明会」と題し、中小企業や創業者向けの制度融資に関する説明会と個別相談会を開催する。
 大阪府金融課や大阪府中小企業信用保証協会が特色ある大阪府の制度融資について説明。また、大阪信用金庫、大阪市信用金庫、大阪商工信用金庫、十三信用金庫が公的制度を活用した融資メニューの特徴などを紹介する。日本政策金融公庫は今年拡充した制度についても解説する。
 さらに、希望者を対象に各金融機関担当者による個別相談会も実施。昨年度実施したアンケートによると、説明会では「適切な情報や役立つ知識を得られた」、個別相談会では「本音で話ができて親身にアドバイスを受けられた」とともに好評であった。
 説明会は午後1時30分〜3時30分、個別相談会は3時30分から、大商で。参加無料。詳細はホームページ(http://www.osaka.cci.or.jp/b/pdf13/130702shikin.pdf)に掲載。

【問合せ】経営相談室TEL6944・6473


特別展示 まほうびんの歴史を解説
企業家ミュージアム

 大阪企業家ミュージアムは、まほうびん記念館と業界各社の協力を得て8月30日まで「日本のまほうびん101年〜日本の魔法瓶は、大阪生まれだった」を特別展示として開催している。
 今回、この特別展示の内容をより分かりやすく知ることができるよう、元・まほうびん記念館の粟津重光館長を招き、まほうびん業界の歴史や商品の変遷、先ごろまで理由が不明であったまほうびんの名前の由来、活躍した企業家について聞くセミナーを7月17日午後6時30分〜8時に開く。
 セミナー参加料は、入館料(大人300円)に含む。

【問合せ】大阪企業家ミュージアムTEL4964・7601


オーナー経営者のための事業承継セミナー
M&Aを活用した後継者不在の解決法

 経営者や有識者が同族承継と第三者への事業承継(M&A)の事例を交えながら企業存続の重要性について説明。また、大阪府事業引継ぎ支援センターの事業承継対策について、同センター統括責任者の上宮克己氏が解説する。日刊工業新聞社との共催。
日 時 6月19日14:00〜16:30
場 所 日刊工業新聞社大阪支社
料 金 無料(事前申し込み要)

問合せ 事業承継・再生支援担当TEL6944・6257


天神祭ご協賛お願い
 

 大阪の夏の風物詩「天神祭」渡御行事が、7月24、25日に執り行われます。
 大阪の活力を象徴する天神祭を支援するため、今年も会員企業の皆様にご協賛をお願いいたしております。すでに多数の企業の皆様からご協賛のお申し出を頂戴し、誠にありがとうございます。引き続きご協賛を受け付けておりますので、何卒ご協力賜りますようお願い申し上げます。

<募集要項>
【協賛金】1口1万円
【目標額】2200万円
【受付締切】7月31日
【奉拝船ご招待】6月20日までにご入金、ハガキのご返送(必着)を頂いた企業の皆様の中から抽選で140組(280人)を大商奉拝船にご招待いたします。

【問合せ】地域振興部内「天神祭渡御行事保存協賛会」係
TEL6944・6323


モノづくりの現場を訪ねて
工場見学・研修会参加者を募集

 大阪商工会議所は、会員限定の工場見学・研修会「モノづくりの現場を訪ねて」の参加者を募集している。
 厳しい経営環境の中、優れた技術力で製品づくりに取り組む先進企業の生産現場を訪問し、ゆるぎない「現場力」を支える生産革新活動、技術継承や人材育成、環境保全対策の取り組みなどについて学ぶ。全5回。年会費は45,000円。会員限定。詳細はホームページ(http://www.osaka.cci.or.jp/b/pdf13/mono_gen25.pdf)に掲載。

【第1回】7月11日(木) サントリープロダクツ 高砂工場
【第2回】8月6日(火)  川崎重工業 明石工場
【第3回】9月11日(水) 十川ゴム 奈良工場
【第4回】10月9日(水) 島精機製作所 本社工場
【第5回】11月7日(木) 塩野義製薬 摂津工場

【問合せ】産業・技術・水ビジネス振興担当  TEL6944・6300


2013.6.14
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