| 1.設立の経緯 |
| 関西には、ライフサイエンスに関する大学・研究機関・企業等が多数立地しており、日本のバイオ研究の中心的存在である。 また、再生医療を核とする「神戸医療産業都市構想」に基づく事業が展開されているほか、「ゲノム先端医療研究開発センター」「バイオ情報ハイウェイ(第U期)構想」の具体化に向けた検討がなされている。 こうした関西地域のバイオ分野におけるポテンシャル、それを活かした事業構想を推進・相互連携を強めていくことにより、世界的な研究成果を産み、国際競争力を高め、ライフサイエンスを核とした関西経済の再生を図る。 このような認識を踏まえ、関西経済活性化に寄与することを目的として、産官学が結集する全国初の取り組みを行うこととした。 |
| 2.目的 |
| 推進会議は、関西圏でのバイオ産業プロジェクトの推進を通じ、バイオサイエンスの世界的な拠点形成を図り、以って関西経済の活性化に寄与することを目的とする。 |
| 3.会議の概要 | |||||||||
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| 4.活動内容 |
| ○関西におけるバイオサイエンスの推進についての基本方向の提示。 ○バイオ産業プロジェクトの推進に向けた助言・提言。 ○その他、推進会議の目的を達成するために必要な活動。 |
| 5.これまでの活動経緯 |
| 第1回関西バイオ推進会議(2001年8月27日) 「神戸医療産業都市構想」、「ゲノム先端医療研究開発センター構想」、「バイオ情報ハイウェイ構想」の3プロジェクトの推進を図ることとし、こうした基本方針を盛り込んだ「関西バイオサイエンス推進宣言」を採択。 都市再生本部において「大阪圏におけるライフサイエンスの国際拠点形成」が第2次都市再生プロジェクトとして決定された(8月28日)。 |
| 第2回関西バイオ推進会議(2002年6月17日) 関西でのバイオサイエンスにおける拠点形成と、バイオ研究の集積を最大限活かした産業クラスターの形成を目指し、研究者間の連携、新しい試みへのチャレンジ、人材の育成および事業化支援のための仕組み作りなどのプロジェクトについて検討を行い、「大阪圏におけるライフサイエンスの国際拠点の形成」を具体化するための「関西圏ライフサイエンスの国際拠点形成基本構想」をとりまとめた。 |
| 第3回関西バイオ推進会議(2003年5月19日) 第2回会議にてとりまとめた「関西圏ライフサイエンスの国際拠点形成基本構想」に、新たな4プロジェクトを加えた平成16年度要望をとりまとめた。 これにより、関西のバイオプロジェクトとして、合計14プロジェクトが推進されることなった。 |
| 第4回関西バイオ推進会議(2004年5月17日) 「関西圏ライフサイエンスの国際拠点形成基本構想」の実現に向け、従来の14プロジェクトに新規プロジェクトを加えた平成17年度要望をとりまとめた。 以後、合計15プロジェクトを推進するとともに、関西として一体感のあるPR活動を推進するための方策についても具体的な検討を開始することとなった。 |
| 第5回関西バイオ推進会議(2005年5月16日) 「関西圏ライフサイエンスの国際拠点形成基本構想」の実現に向け、15プロジェクトの実現を、都市再生本部に正式に提案することを決定。 |
| 第6回関西バイオ推進会議(2006年5月15日) 「関西圏ライフサイエンスの国際拠点形成基本構想」の実現に向け、15プロジェクトの実現を、都市再生本部に正式に提案することを決定。 |
| 第7回関西バイオ推進会議(2007年5月15日) 奈良県が推進する「健康関連産業の新事業展開プロジェクト」を16番目のプロジェクトとすることを決定。 関西として海外のバイオクラスターとの連携をはかるため、関西バイオ推進会議の下に、バイオクラスター連携委員会を設置することを決定。 「関西圏ライフサイエンスの国際拠点形成基本構想」の実現に向け、16プロジェクトの実現を、都市再生本部に正式に提案することを決定。 |
第8回関西バイオ推進会議(2008年5月9日) |
第9回関西バイオ推進会議(2009年7月4日) |
2009.11.16更新(2002/11/6〜) |