2007年11月の台湾と日本の民間航空協議の合意を受け、台湾のエバー航空に対し、台北―関空―ロサンゼルス線の早期就航を要請したところ、「3月30日から台北−関空−ロサンゼルス線を週3便運航」することが表明されました。 関空―ロサンゼルス線は、アメリカ方面へのビジネス渡航先として最も利用者が多いにもかかわらず直行便がなかったため、「関西のビジネスマンにとってまさに待望の路線」と、西田常務はエバー航空の表明を歓迎、さらなる利便性向上に向け今後の増便も依頼しました。 |
関西国際空港プロモーション事業についてはこちらをご覧ください。 |
2008.2.15更新 Copyright(C) 1996-2008 大阪商工会議所 |