アシアナ航空では、7月からの済州―関空線の再開のお礼と、週末を利用した旅のプランとして年間を通じた需要が見込めることから、10月以降の継続を要請しました。 大韓航空では、4月から実施されているソウル―関空間の双方向の深夜チャーター便のお礼と、8月以降完全24時間運用となる関空のアドバンテージを活かした取り組みとして、10月以降の継続を要請しました。 両航空会社と忌憚のない意見交換を行い、8月の関空第二滑走路オープンを機に、さらなる路線拡大をめざす前向きな発言がありました。 |
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2007.6.21更新 Copyright(C) 1996-2007 大阪商工会議所 |